公益財団法人日本国際フォーラム

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本研究会は、中国の積極的な海洋進出など、既存の海洋秩序の動揺に対して国際社会が有効に対処しきれていない中、従来のいわゆる「国際法アプローチ」に加え、「沿岸国の能力構築支援」、「海洋経済連携」、「海洋グローバル・イシューへの取組」などの新たな切り口から、国際的な海洋「世論」の醸成に向けたわが国及び国際社会全体にとって望ましい海洋空間創出の糸口を探り、そのための方策を取りまとめようとするものである。

以上の目的を達成するために、本研究会は、以下のメンバーを中心に、調査・研究活動を実施している。

メンバー構成

主査

伊藤 剛

JFIR上席研究員/明治大学教授

顧問

坂元 茂樹

同志社大学教授/神戸大学名誉教授

メンバー

石川 智士

東海大学教授

合田 浩之

東海大学教授

小森 雄太

笹川平和財団海洋政策研究所研究員

手賀 裕輔

二松学舎大学准教授

西谷 真規子

神戸大学准教授

山田 吉彦

東海大学教授

渡邉 敦

笹川平和財団海洋政策研究所主任研究員

渡辺 紫乃

上智大学教授

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本研究会の紹介

望ましいアジア海洋空間を
「海洋世論」の醸成から創出する
~海洋世論が安定になぜ貢献するのか

「海洋世論の創出~海洋秩序構築の多面的展開~」研究会の伊藤剛主査より、
研究会の問題意識、さらには、「限界が迫る既存の国際海洋秩序」
「自然状態に近い海洋空間でのルール作り」等について解説いただきます。

コメンタリー

【2020年度】

活動日誌

【2021年度】

「海洋秩序構築の多面的展開―海洋『世論』の創成と拡大」研究会 | 日中意見交換会

2021年7月28日

「海洋秩序構築の多面的展開―海洋『世論』の創成と拡大」研究会

日中意見交換会

中国のシンクタンク「華語智庫」と日中意見交換会を開催し、日中双方の9名の参加のもと「日米の尖閣諸島への対応と南シナ海問題」「一帯一路とFOIP構想の今後の展望」などをテーマに活発な協議を行った。

【2020年度】

JFIR―SOF国際セミナー

2021年3月19日

JFIR―SOF国際セミナー

上海時代経済発展研究院上海海洋フォーラム(SOF)との共催で、伊藤剛主査の議長のもと、SOFのメンバーと本プロジェクトメンバー、さらに益尾知佐子九州大学准教授、佐藤考一桜美林大学教授などとの間で、「中国海警法」を巡る日中双方からの認識などについて活発な討論を行った。

国際セミナー「日中海洋問題の出口を探る」

2021年3月19日

国際セミナー「日中海洋問題の出口を探る」

上海時代経済発展研究院上海海洋フォーラム(SOF)との共催で、国際セミナー「日中海洋問題の出口を探る」をオンライン開催し、中国側から金永明SOF主任など、日本側から坂元茂樹メンバーなど、両国の海洋国際法の第一人者等をパネリストに、「中国海警法」を中心に海洋問題の出口をいかにして見出すことができるのか徹底討論した。

「海洋秩序構築の多面的展開―海洋『世論』の創成と拡大」研究会 | 第1回研究会合

2020年7月6日

「海洋秩序構築の多面的展開―海洋『世論』の創成と拡大」研究会

第1回研究会合

伊藤剛主査より趣旨説明などが行われ、出席者10名との間で意見交換がなされた。

研究会報告

【2021年度】

【2020年度】

    政策提言