公益財団法人日本国際フォーラム

当フォーラムは、国際社会の最新の問題状況を的確に把握し、外交・国際問題のしかるべきテーマについて、調査、研究を行うとともに、その成果を世に問うている。当フォーラムの調査研究活動は、「研究会活動」と「研究員活動」の2つから構成される。これまでにこれらの活動を司るのは、当フォーラム内部に設置された研究センターであり、研究主幹の下で、研究センター長が、研究センターを指揮し、また研究員の活動を調整している。

研究会活動

72. 「東アジアにおける持続可能な社会の構築に向けて」(共同主査:稲田 十一・専修大学名誉教授、太田宏・早稲田大学教授、2019-2020年」
71. 「パワー・トランジション時代の日本の総合外交戦略」(共同主査4名:神谷万丈・上席研究員、渡邊啓貴 ・上席研究員、河合正弘 ・上席研究員、伊藤剛 ・上席研究員、2017-2019年」
70. 「アジア太平洋地域の国際秩序と日・ASEAN協力」(研究会主査:神谷万丈・上席研究員、2016年)
69. 「グローバル・ヘルス・ガバナンスと日本外交」(研究会主査:佐藤禎一・上席研究員、2016年)
68. 「積極的平和主義の時代の日米同盟」(研究会主査:神谷万丈・上席研究員、2015-2016年)
67. 「ウクライナ危機と日本の地球儀俯瞰外交」(研究会主査:六鹿茂夫・客員上席研究員、2015-2016年)
66. 「領土海洋問題と危機管理メカニズムの構築」(研究会主査:伊藤剛・客員上席研究員、2015-2016年)
65. 「少子高齢化と日本の安全保障」(研究会主査:佐藤禎一・国際医療福祉大学大学院教授、2014-2015年)
64. 「『人間の安全保障』の課題と日本の外交戦略」(研究会主査:小浜裕久・静岡県立大学教授、2014年)
63. 「アジア太平洋地域の新たなシンクタンク・ネットワーク形成」(研究会主査:伊藤剛・上席研究員、2013-2014年)
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62. 「経済連携協定(EPA)を検証する」(研究会主査:浦田秀次郎・早稲田大学大学院教授、2013年)
61. 「新空間の日中信頼醸成」(研究会主査:青木節子・上席研究員、2013年)
60. 「価値観外交を基軸とした日本外交の活性化」(研究会主査:伊藤剛・上席研究員、2013年)
59. 「ネパールの廃棄物管理の評価」(研究会主査:廣野良吉・上席研究員、2013-2014年)
58. 「宇宙に関する各国の外交政策」(研究会主査:青木節子・主任研究員、2012年)
57. 「安全保障に関する知的交流事業『東アジア地域の安全保障環境:日欧間の認識共有にむけて』」(研究会主査:添谷芳秀・政策委員、2012年)
56. 「環境・エネルギー協力の新たな展望とその可能性 ~ 東アジアにおける低炭素社会の構築にむけて~」(研究会主査:廣野良吉・上席研究員、2012年)
55. 「海洋秩序の『非伝統的安全保障化』への試みとその具体的共同施策」(研究会主査 伊藤剛参与・主任研究員、2012年)
54. 「ビジネスと外交」(研究会主査:古城佳子・主任研究員、2011年)
53. 「新興国の台頭とグローバル・ガバナンスの将来」(研究会主査:神谷万丈参与・主任研究員、2011年)
52. 「日米中関係の長期的展望」(研究会主査:高原明生・主任研究員、2011年)
51. 「東アジア地域協力をめぐる新視点と日本外交の課題」(研究会主査 伊藤剛参与・嘱託主任研究員、2010年)
50. 「21世紀における日中環境協力の推進:省資源・資源再生化を中心として」(研究会主査 廣野良吉上席研究員、2010年)
49. 「各種の中長期的国際情勢予測に関する調査研究」(研究会主査 矢野卓也専任主任研究員、2010年)
48. 「安全保障に関する知的交流『中・東欧・コーカサス及び中央アジアから見た欧州の安全保障情勢』」(研究会主査 福島安紀子嘱託主任研究員、2009年)
47. 「安全保障に関する知的交流『欧州各国での軍民協力活動の取組』」(研究会主査 中満泉嘱託主任研究員、2008年)
46. 「中国における広報文化交流拠点の整備に係る調査」(研究会主査 紿田英哉嘱託主任研究員、2008年)
45. 「安全保障に関する知的交流『日欧安全保障環境の相互理解の促進』」(研究会主査 福島安紀子嘱託主任研究員、2007年)
44. 「日中知的交流『持続可能な成長に向けた日中エネルギー協力』」(研究会主査 廣野良吉主任研究員、2007年)
43. 「安全保障に関する知的交流『日欧安全保障環境の相互理解と促進』」(研究会主査 福島安紀子嘱託主任研究員、2006年)
42. 「エネルギー分野の協力に関する調査」(研究会主査 廣野良吉嘱託主任研究員、2006年)
41. 「安全保障における知的交流」(研究会主査 福島安紀子嘱託主任研究員、2005年)
40. 「日・OSCE共催会議開催に伴う知的交流事業」(研究会主査 福島安紀子嘱託主任研究員、2004年)
39. 「ロシア・CISの不安定要因」(研究会主査 瀧澤一郎嘱託主任研究員、2003年)
38. 「日本周辺国の商業用原子力関連施設に関する研究会」(研究会主査 今井隆吉嘱託主任研究員 2002年)
37. 「国連投票からみた国際関係」(研究会主査 浦野起央嘱託主任研究員、2002年)
36. 「アジア太平洋における地域協力の進め方」(研究会主査 李鍾元嘱託主任研究員、2001年)
35. 「いわゆる人道的介入に関する最近の動向」(研究会主査 浅田正彦嘱託主任研究員、2001年)
34. 「人道的介入に関する国際社会の議論状況」(研究会主査 饗庭和彦嘱託主任研究員、2000年)
33. 「競走法の域外適用に関する調査研究」(別冊資料集)(研究会メンバー 小寺彰嘱託研究員、道垣内正人嘱託研究員、白石忠志嘱託研究員 2000年)
32. 「競争法の域外適用に関する調査研究」(研究会メンバー 小寺彰嘱託研究員、道垣内正人嘱託研究員、白石忠志嘱託研究員 2000年)
31. 「北方領土におけるコンドミニウム」(研究会主査 柳原正治嘱託主任研究員 2000年)
30. 「尖閣諸島の国際法上の論点」(研究会主査 浦野起央嘱託主任研究員、2000年)
29. 「フィリピンの運輸インフラに関する評価」(研究会主査 横山正樹嘱託主任研究員、1999年)
26. 「諸外国による対ロシア投資」(研究会主査 久保庭真彰嘱託主任研究員、1998年)
28. 「留学・研究等人的交流を通じた大量破壊兵器及びミサイル関連技術の移転の阻止」(研究会主査 伊藤憲一専任主任研究員、1999年)
27. 「日露平和条約締結に関わる調査研究」(研究会主査 柳原正治嘱託主任研究員、1999年)
25. 「国際法上禁止されていない行為だから生じる損害に対する補償」(研究会主査 薬師寺公夫嘱託主任研究員、1998年)
24. 「効果的な紛争予防のための国連と地域的機関との間の協力について」(研究会主査 瀬崎克己専任主任研究員、1998年)
23. 「日本のODA:国益と国際貢献」(研究会主査 伊藤憲一専任主任研究員、1998年)
研究会報告「日本のODA:国益と国際貢献」発表のもよう(1998年10月2日)
22. 「ASEAN諸国におけるイスラムの政治、経済への影響:日本の対ASEAN理解の促進(第3年度)」(研究会主査 中村光男嘱託主任研究員、1998年)
21. 国家戦略序説」(研究会主査 神谷万丈嘱託主任研究員、1997年)
20. 「予防外交と日本の役割:アクション・メニュー」(研究会座長 堂之脇光朗嘱託主任研究員、1998年)
19. 「中南米地域における民主化の実態と今後の協力の可能性:日米コモン・アジェンダ『市民社会と民主化』協力のための基礎的調査」(研究会主査 稲田十一嘱託主任研究員、1997年)
18. 「ASEAN諸国におけるイスラムの政治、経済への影響:日本の対ASEAN理解の促進(第2年度)」(研究会主査 中村光男専任主任研究員、1997年)
17. 「ロシアにおける金融市場及び証券市場の発展」(研究会主査 久保庭真彰嘱託主任研究員、1997年)
16. 「アジア原子力地域体制(アジアトム)の在り方と日本の果たすべき役割」(研究会会長 金子熊夫専任主任研究員、1997年)
15. 「集団安全保障の考え方及び国連憲章下で認められる武力の行使及び武力による威嚇」(研究会主査 浅田正彦嘱託主任研究員、1996年)
14. 「経済協力計画策定のための基礎調査:ジンバブエ」(研究会主査 瀬崎克己専任主任研究員、1996年)
13. 「ASEAN諸国におけるイスラムの政治、経済への影響:日本の対ASEAN理解の促進」(研究会主査 中村光男嘱託主任研究員、1996年)
12. 「予防外交と日本の役割」(研究会座長 堂之脇光朗嘱託研究員、1996年)
11. 「ODAと総合安全保障」(研究会主査 草野厚嘱託主任研究員、1996年)
10. 「旧ソ連、旧ユーゴスラヴィア及び旧チェコスロバキアの各構成国の条約、国家財産・債務及び国籍の承継の問題について」(研究会主査 森川俊孝嘱託主任研究員、1995年)
9. 「アジアと原子力の再生のために『アジアトム』設立構想の提唱」(研究会会長 金子熊夫専任主任研究員、1995年)
8. 「アジアにおける民主化の実態:韓国とタイについてのケース・スタディ」(研究会主査 瀬崎克己専任主任研究員、1995年)
7. 「経済協力計画策定のための基礎調査:コーカサス3国」(研究会主査 瀬崎克己専任主任研究員、1995年)
6. 「大口保険引受国等経済動向等調査:南アフリカ」(研究会主査 瀬崎克己専任主任研究員、1995年)
5. 「ロシア極東経済における民間セクター形成の実態」(研究会主査 西村可明嘱託主任研究員、1995年)
4. 「ドイツ統一に伴う旧東独領域における収用所有権返還請求権問題等に関する分析」(研究会主査 丸山英気嘱託主任研究員、1994年)
3. 「経済協力計画策定のための基礎調査:南アフリカ」(研究会主査 林晃史嘱託主任研究員、1994年)
2. 「アジア諸国における旧ソ連邦による援助停止の影響とわが国援助のあり方に係わる基礎研究」(研究会主査 伊藤憲一専任主任研究員、1994年)
1. 「21世紀に向けての米国の東アジア政策」(岡照専任主任研究員、1994年)

研究員活動

「研究員活動」は、個別の研究員が独自のテーマに関する調査、研究を実施し、その成果を「研究員報告」として広く内外に発表するものである。その原文の多くは英語である。これらの活動実績は、以下のとおりである。

16. 「東アジア地域統合と日本の地域政策」(袁冲客員研究員、2010年)
15. 「NBC(核・生物・科学)テロリズムと段階的予防」(ファルホード・サビーロフ客員研究員、2008年)
14. 「新・戦争論(要約版)」(伊藤憲一上席研究員、2008年)
13. 「日本とアジア太平洋地域との経済協力及び当地域の平和と発展への影響」(高海寛客員主任研究員、1999年)
12. 「統合を強める欧州に対する日本の戦略」(アレクサンドル・コステスク客員研究員、1998年)
11. 「国際経済協力の新段階と21世紀の中日経済協力」(姜暁燕客員研究員、1997年)
10. 「第3のメタファー:組織としての社会」(ユアン・スタン客員研究員、1997年)
9. 「21世紀に向かう中日経済関係」(姜暁燕客員研究員、1997年)
8. 「ファクトリーとしての国家:ソシオ・ファクトリー・モデル」(ユアン・スタン客員研究員、1997年)
7. 「カナダの東アジア政策の要としての日本」(ローラ・パケット客員研究員、1997年)
6. 「社会の安定化と改革における日本の経験:中欧諸国への教訓」(グレゴーレ・ミハイル・パンデラシュ客員研究員、1995年)
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5. 「日本の経済発展過程の組織論的研究」(ブラディミール・パスティ客員主任研究員、1994年)
4. 「冷戦後日本の変革過程研究」(ナジムル・サギブ・ハーン客員主任研究員、1994年)
3. 「日本の安全保障論議の不毛さ」(ローラ・パケット客員研究員、1994年)
2. 「ルーマニアの対露関係:歴史とその教訓」(ユアン・ミルチャ・パシュク客員主任研究員、1992年)
1. 「1990年代における中日関係の展望:チャンスとチャレンジ」(楊伯江客員研究員、1992年)

役員等論文

72. 「中国・三中全会の波紋 ―デフレ下の対外摩擦」 (坂本 正弘 日本国際フォーラム上席研究員 2024年7月25日)
71. 「教書に見るアメリカと世界」 (坂本 正弘 日本国際フォーラム上席研究員 2024年4月11日)
70. 「国際社会の構造からみたウクライナ・パレスチナ二つの紛争の「出口」戦略 ---ハンガリー動乱とスエズ動乱の解決」 (渡邊 啓貴 日本国際フォーラム上席研究員/帝京大学教授 2024年1月6日)
69. 「ガザ・イスラエル戦と国際社会」 (坂本 正弘 日本国際フォーラム上席研究員 2023年11月26日)
68. 「中国-過剰債務の混迷」 (坂本 正弘 日本国際フォーラム上席研究員 2023年9月28日)
67. 「G7広島首脳会議と日本外交 2. 困難な「核なき世界」への日本の模索」 (渡邊 啓貴 日本国際フォーラム上席研究員/帝京大学教授 2023年6月26日)
66. 「G7広島首脳会議と日本外交 1. グローバル・プレイヤーとしての日本外交の模索」 (渡邊 啓貴 日本国際フォーラム上席研究員/帝京大学教授 2023年6月26日)
65. 「世界経済評論・IMPACTS-グローバルサウスを巡る東西競争と日本外交」 (坂本 正弘 日本国際フォーラム上席研究員 2023年5月17日)
64. 「教書に見る米国政治と世界−露ウ戦激化の米中対立」 (坂本 正弘 日本国際フォーラム上席研究員 2023年5月11日)
63. 「アフリカにおける社会保障制度の構築と課題」-COVID-19状況下での貧困対策- (佐藤 光 日本国際フォーラム特別研究員 2023年4月25日)
62. 「日米豪にとって、なぜインドは大事なのか?」 (長尾 賢 日本国際フォーラム特別研究員 / ハドソン研究所研究員 2023年3月31日)
61. 「ロシアのウクライナ侵攻に関する国連決議に見るロシアの国際的評価」 (坂本 正弘 日本国際フォーラム上席研究員 2022年12月1日)
60. 「プーチンのロシアを直視せよ!」 (伊藤 憲一 日本国際フォーラム理事長 2000年12月)
59. 「『四治』の違いを知る必要あり」 (伊藤 憲一 日本国際フォーラム理事長/青山学院大学教授 1997年11月10日)
58. 「ウクライナ戦と世界秩序の変動」 (坂本 正弘 日本国際フォーラム上席研究員 2022年10月1日)
57. 「ウクライナ人の「決意」に学ベ」 (神谷 万丈 日本国際フォーラム副理事長・上席研究員(日米班班長)/防衛大学校教授 2022年5月16日))
56. 「ロシアのウクライナ侵攻と世界秩序への衝撃 ―露の大国退位と米中2極の対立」 (坂本 正弘 日本国際フォーラム上席研究員 2022年4月1日)
55. 「インドがウクライナ侵攻で直面するジレンマ」 (長尾 賢 日本国際フォーラム特別研究員 2022年3月4日)
54. 「露の暴挙にルール基盤の秩序守れ」 (神谷 万丈 JFIR副理事長・上席研究員(日米班班長)/防衛大学校教授 2022年3月3日)
53. 「コロナが変えた世界と米中対立激化の波動」 (坂本 正弘 日本国際フォーラム上席研究員 2021年11月18日)
52. 「バイデン政権 100 日の革新・衝撃−同盟重視の対中戦略」 (坂本 正弘 日本国際フォーラム上席研究員 2021年6月1日)
51. 「日本のシンクタンク強化のために何が必要か」(長尾 賢 日本国際フォーラム特別研究員 2021年3月13日)
50. 「令和2年度第3次補正予算と令和3年度予算の編成への期待を込めて」(廣野 良吉 日本国際フォーラム上席研究員 2020年12月6日)
49. 「中国の対外援助・南南協力と国際債務−世銀2021債務報告の衝撃」(坂本 正弘 日本国際フォーラム上席研究員 2020年11月1日)
48. 「コロナ禍で不透明な世界におけるSDGsと我が国の課題」(廣野 良吉 日本国際フォーラム上席研究員 2020年8月25日)
47. 「新型肺炎・パンデミック猖獗下の尖鋭化する米中対立」(坂本 正弘 日本国際フォーラム上席研究員 2020年6月1日)
46. 「今こそ積極的平和主義の実践を」(神谷 万丈 日本国際フォーラム上席研究員 2020年4月29日)
45. 「政策提言:新型コロナウイルス禍における緊急経済対策」(廣野 良吉 日本国際フォーラム上席研究員 2020年4月9日)
44. 「新型肺炎・パンデミックと世界のパワーバランス」(坂本 正弘 日本国際フォーラム上席研究員 2020年4月1日)
43. 「中国のリスクから目をそらすな」(神谷 万丈 日本国際フォーラム上席研究員 2020年2月13日)
42. 「米中対立とドルの力 米国発『対中金融制裁』の可能性」(坂本 正弘 日本国際フォーラム上席研究員 2019年11月1日)
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42. 「緊張高まる米中通商抗争」(坂本 正弘 日本国際フォーラム上席研究員 2019年6月1日)
41. 「先端技術を巡る米中闘争」(坂本 正弘 日本国際フォーラム上席研究員 2018年12月31日)
40. 「米中通商戦争と覇権」(坂本 正弘 日本国際フォーラム上席研究員 2018年10月25日)
39. 「リベラル国際秩序を守る気概を」(神谷 万丈 日本国際フォーラム上席研究員 2018年5月11日)
38. 「国民の、国民による、国民のための国会へ向けた改革私案」(廣野 良吉 日本国際フォーラム上席研究員 2018年2月24日)
37. 「故丹波実君に想いを寄せて」(伊藤 憲一 日本国際フォーラム理事長 2016年11月27日)
36. 「改憲論議 弾む?しぼむ?」(伊藤 憲一 日本国際フォーラム理事長 2015年9月23日)
35. 「プーチン・ロシアはどこへ行くのか」(伊藤 憲一 日本国際フォーラム理事長 2015年5月12日)
34. 「My trip to Paris to speak at Japan Euro Dialogue Seminar」(島田 晴雄 日本国際フォーラム副政策委員長 2015年4月3日)
33. 「『国際平和』へ進化した安保議論」(伊藤 憲一 日本国際フォーラム理事長 2015年3月24日)
32. 「イスラム・テロと風刺・批判」(原 聰 日本国際フォーラム参与 2015年2月10日)
31. 「カタカナの飛躍を!」(原 聰 日本国際フォーラム参与 2015年1月15日)
30. 「Ending East Asia's History Wars」(小池 百合子 日本国際フォーラム評議員 2014年9月17日)
29. 「積極的平和主義と日本の針路」(伊藤 憲一 日本国際フォーラム理事長 2014年12月10日)
28. 「日印蜜月を演出したモディ首相の訪日」(平林 博 日本国際フォーラム副理事長 2014年10月15日)
27. 『世界・地域の安定に貢献』(伊藤 憲一 日本国際フォーラム理事長 2014年9月23日)
26. 「日本にも女性登用時代が到来したか」(平林 博 日本国際フォーラム副理事長 2014年9月15日)
25. 「被害者は日本国民だ」(平林 博 日本国際フォーラム副理事長 2014年9月12日)
24. 「拉致問題の画期的な包括的合意―日朝関係雪解けへの前兆か?―」(平林 博 日本国際フォーラム副理事長 2014年8月15日)
23. 『インド新政権への期待』(平林 博 日本国際フォーラム副理事長 2014年7月15日)
22. 『今度は、日本がシンガポールに学ぶ番だ』(平林 博 日本国際フォーラム副理事長 2014年6月15日)
21. 『世界平和主義の旗を』(伊藤 憲一 日本国際フォーラム理事長 2014年6月11日)
20. 『G8の崩壊とG7への回帰』(平林 博 日本国際フォーラム副理事長 2014年5月15日)
19. 『近くて遠い国はどこに行くのか-再度韓国を論ず』(平林 博 日本国際フォーラム副理事長 2014年4月15日)
18. 『観光大国に向けて飛躍せよ』(平林 博 日本国際フォーラム副理事長 2014年3月15日)
17. 『活発化する「地球儀を俯瞰する外交」』(平林 博 日本国際フォーラム副理事長 2014年2月15日)
16. 『積極的平和で「世界不戦」支えよ』(伊藤 憲一 日本国際フォーラム理事長 2014年1月21日)
15. 『防衛・防護感覚薄き日本人―これでよいのか』(平林 博 日本国際フォーラム副理事長 2014年1月19日)
14. 蘇った日本 ― 陽はさらに高く昇る(平林 博 日本国際フォーラム副理事長 2014年1月号)
13. 『年頭に想う:「世界の警察官」と積極的平和主義』(伊藤 憲一 日本国際フォーラム理事長 2014年1月1日)
12. 『日本人の「成人力」は世界トップ ―教育について思うこと―』(平林 博 日本国際フォーラム副理事長 2013年12月15日)
11. 『東アジア地域協力の発展と日本の貢献―日アセアン関係40周年に思うー』(平林 博 日本国際フォーラム副理事長 2013年11月15日)
10. 『私の東京オリンピック体験“誇りと感動”』(島田 晴雄 日本国際フォーラム副政策委員長・千葉商科大学学長 2013年11月号)
9. 『オリンピック東京招致の成功に思う―IOCを魅了した発信力―』(平林 博 日本国際フォーラム副理事長 2013年10月15日)
8. 『天皇の外国御訪問の重み―御訪印を歓迎し、御訪韓に反対する―』(平林 博 日本国際フォーラム副理事長 2013年9月15日)
7. 『インドの文人外交官の日本礼賛』(平林 博 日本国際フォーラム副理事長 2013年8月15日)
6. 『近くて遠い国・韓国とどう付き合うか』(平林 博 日本国際フォーラム副理事長 2013年7月15日)
5. 『尖閣問題「中国側は話し合いを控えたいとし、日本側は聞きおくに留めた」』(田島 高志 日本国際フォーラム参与・政策委員 2013年1月26日)
4. 『今こそ日中間のパイプ太くせよ』(伊藤 憲一 日本国際フォーラム理事長 2013年2月19日)
3. 『尖閣諸島問題 -歴史的考察-』(原 聰 日本国際フォーラム参与・政策委員 2013年1月5日)
2. 『増税の次はTPPで成長実現だ』(島田 晴雄 日本国際フォーラム参与・政策委員 2012年6月29日)
1. 『日本にも女性登用時代が到来したか』(平林 博 日本国際フォーラム副理事長 2012年6月15日)