海洋特設ページ
開設日:2021年2月10日 更新日:2021年3月1日

本研究会は、中国の積極的な海洋進出など、既存の海洋秩序の動揺に対して国際社会が有効に対処しきれていない中、従来のいわゆる「国際法アプローチ」に加え、「沿岸国の能力構築支援」、「海洋経済連携」、「海洋グローバル・イシューへの取組」などの新たな切り口から、国際的な海洋「世論」の醸成に向けたわが国及び国際社会全体にとって望ましい海洋空間創出の糸口を探り、そのための方策を取りまとめようとするものである。

以上の目的を達成するために、本研究会は、以下のメンバーを中心に、調査・研究活動を実施している。

メンバー構成
主査 伊藤 剛 JFIR上席研究員/明治大学教授
顧問 坂元 茂樹 同志社大学教授/神戸大学名誉教授
メンバー 石川 智士 東海大学教授
合田 浩之 東海大学教授
小森 雄太 笹川平和財団海洋政策研究所研究員
手賀 裕輔 二松学舎大学准教授
西谷 真規子 神戸大学准教授
山田 吉彦 東海大学教授
渡邉 敦 笹川平和財団海洋政策研究所主任研究員
渡辺 紫乃 上智大学教授
コメンタリー
活動日誌
会合のようす
佐藤考一桜美林大学教授より「南シナ海紛争の現状とアメリカ・日本」をテーマに報告が行われ、出席者21名との間で意見交換がなされた。
会合のようす
渡邊昭夫東京大学名誉教授より「望ましい海洋空間の創出へ向けて」をテーマに報告が行われ、出席者20名との間で意見交換がなされた。
会合のようす
合田浩之メンバーより「船の船籍・船会社の国籍」をテーマに報告が行われ、出席者26名との間で意見交換がなされた。
会合のようす
渡邉敦メンバーより「沿岸環境価値の持続可能な利用を通したブルーエコノミー実現に向けて」をテーマに報告が行われ、出席者14名との間で意見交換がなされた。
会合のようす
坂元茂樹顧問より「『生きている条約(living treaty)』としての国連海洋法条約」をテーマに報告が行われ、出席者12名との間で意見交換がなされた。
会合のようす
2020年7月6日 第1回研究会合
伊藤剛主査より趣旨説明などが行われ、出席者10名との間で意見交換がなされた。
報告
topics

望ましいアジア海洋空間を
「海洋世論」の醸成から創出する
~海洋世論が安定になぜ貢献するのか 【動画】

「海洋世論の創出~海洋秩序構築の多面的展開~」研究会の伊藤剛主査より、
研究会の問題意識、さらには、「限界が迫る既存の国際海洋秩序」
「自然状態に近い海洋空間でのルール作り」等について解説いただきます。

政策提言