当フォーラムの実施する「『自由で開かれたインド太平洋』時代のチャイナ・リスクとチャイナ・オポチュニティ」研究会内、欧州班公開ウェビナー「ウクライナ軍事侵攻の行方—今問うべき日米欧の役割とは」が、下記1.~4.の日時、場所、出席者、参加者にて開催された。
- 日時:2023年2月24日(金)14:00-16:00
- 場所:オンライン形式(Zoom)
- 登壇者:
鶴岡 路人 慶應義塾大学准教授(班長代理)
岩間 陽子 政策研究大学院大学教授(アドバイザー)
合六 強 二松学舎大学准教授
東野 篤子 筑波大学教授
細谷 雄一(司会) JFIR上席研究員/慶應義塾大学教授(班長) - 参加者:376名(登録者数)