公開シンポジウム
「気候変動を遠因とする各種リスクの現状と課題:我々に残された選択とは」
日 時:2024年11月7日(木)午後6時-午後7時半
形 式:ZOOMによるオンライン会合
参加者:100名
プログラム:
司 会 高畑 洋平 JFIR常務理事・上席研究員
基調報告「気候変動を遠因とする紛争」
関山 健 京都大学教授
リードコメント
「渇水地域・中東地域研究の視点から」
錦田 愛子 慶応義塾大学教授
「気候変動と移住の観点から」
前川 美湖 笹川平和財団主任研究員
「紛争回避と適応能力ースウェーデンの事例から」
高橋 若菜 宇都宮大学教授
質疑応答(参加者全員)
総 括 関山 健 京都大学教授