活動報告・最新のコメンタリー | 公益財団法人日本国際フォーラム - Page 22

2021年12月29日

「『自由で開かれたインド太平洋』時代のチャイナ・リスクとチャイナ・オポチュニティ」研究会中国班・インド太平洋諸国班第6回定例研究会合

内藤寛子メンバーより「習近平政権下の『法治』と法の域外適用」をテーマに報告が行われ、出席者の間で自由討論がなされた。

メモ

2021年12月25日

日米班第4回会合兼第2回日米合同ワークショップ事前勉強会

経済安全保障をめぐる諸問題について、ワークショップ登壇予定者および出席した研究会メンバー間で意見交換を行った。

2021年12月22日

「ロシアの論理と日本の対露戦略」研究会第5回定例研究会合

袴田茂樹顧問より「日本の対露政策の問題点および最近のウクライナ問題」をテーマに報告が行われ、出席者の間で意見交換がなされた。

2021年12月20日

日本語が阻害する国際化：新たな時代の外交とは

さる2021年12月20日、当フォーラムは、浅尾慶一郎JFIR参与・玉川大学講師を講師に迎え、「日本語が阻害する国際化：新たな時代の外交とは」と題して第342回国際政経懇話会を開催した。

メモ
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2021年12月17日

「日本のハイブリッド・パワー」研究会第3回定例研究会合

上村雄彦メンバーより「持続可能な地球社会創造のための革新的政策と制度の考察―日本外交への提言―」及び中嶋聖雄メンバーより「ハイブリッド・パワー概念について考える」をテーマに報告が行われ、その後、メンバー間で自由討論が行われた。

メモ
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2021年12月16日

「変わりゆく国際秩序における日本の外交戦略―中国の対外行動分析枠組みの構築を踏まえて―」 2021年度第7回定例研究会合

各メンバーより、それぞれ本プロジェクトの成果として執筆している論考の中間報告が行われ、意見交換がなされた。

2021年12月16日

「ユーラシア・ダイナミズムと日本外交」研究会第5回公開セミナー「中国の地政学的意図とグローバルサプライチェーンの今後」

本セミナーでは、ドイツ文化外交研究所（Center for Cultural Diplomacy Studies: CCDS）研究部長のキショール・チャクラボルティ氏をゲストスピーカーにお迎えし、表題のテーマについて、徹底討論しました。

メモ
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2021年12月9日

公開ウェビナー「地経学的視点から見たインド太平洋地域における日印協力ー制度化を中心にー

インド・オブザーバー・リサーチ財団(ORF)との共催で、｢QUADにおける日印の地経学的戦略の特徴と展望｣および｢望ましいFOIP形成とは―地経学的観点から｣の2つのセッションにて、日印双方から基調報告を受けた後、全体協議を行った。

2021年12月6日

AUKUS創設がASEANにもたらすインパクトとは

さる2021年12月6日、当フォーラムは、ナラヤナン・ガネサン広島市立大学広島平和研究所教授を講師に迎え、第174回外交円卓懇談会を開催した。

メモ

2021年11月30日

国際秩序変動にみるサミットの今日的意義：G7はD11を目指すべきか？

　さる2021年11月30日、当フォーラムは、高瀬淳一名古屋外国語大学教授を講師に迎え、「国際秩序変動にみるサミットの今日的意義：G7はD11を目指すべきか？」と題して第341回国際政経懇話会を開催した。

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