活動報告・最新のコメンタリー | 公益財団法人日本国際フォーラム - Page 22

2022年3月16日

国際シンポジウム「自由で開かれた海洋秩序構築に向けた日・太平洋協力」

オーストラリア、ミクロネシア、フィリピン、台湾、日本からパネリストを迎えて、国際シンポジウム「自由で開かれた海洋秩序構築に向けた日・太平洋協力」をオンライン開催し、海洋を巡る日太平洋協力について活発な討論を行った。

メモ

2022年3月14日

公開ウェビナー「2035年の中国ー坂の上の雲か坂の下の淵か」

慶應義塾大学現代中国研究センターおよび防衛研究所と共催で、約300名の視聴者のもと、公開ウェビナー「2035年の中国ー坂の上の雲か坂の下の淵か」を開催した。

メモ

2022年3月11日

「『自由で開かれたインド太平洋』時代のチャイナ・リスクとチャイナ・オポチュニティ」研究会日米班第5回定例研究会合

中西寛メンバーより「米中二極構造と日米韓台安保複合体の可能性」をテーマに報告が行われ、その後出席者との間で自由討論がなされた。

メモ

2022年3月8日

緊急座談会「ロシアのウクライナ侵攻を考える：国際社会に与えた衝撃と今後の課題」

本座談会では、「ユーラシアダイナミズムと日本外交」研究会メンバーと「ロシアの論理と日本の対露戦略」研究会メンバー合同により、表題のテーマについて、徹底討論しました。

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2022年3月3日

「海洋秩序構築の多面的展開」第6回定例研究会合

Matthew Funaiole CSISシニアフェローより、“Troubled Seas : The Problematic Links between China’s Shipbuilding Industry and Foreign Companies”をテーマに報告が行われ、出席者19名との間で意見交換がなされた。

2022年3月1日

「中国の対外行動分析枠組みの構築」第12回定例研究会合

小嶋華津子メンバー、Vida Macikenaiteメンバー、山﨑周メンバー、江口伸吾メンバーより、それぞれ本プロジェクトのテーマに関して報告が行われ、意見交換がなされた。

2022年2月25日

「米中覇権競争とインド太平洋地経学」研究会第8回定例研究会合

久野新メンバーより「グローバリゼーションと経済安全保障の均衡点とその行方」をテーマに報告がされ、参加者の間で自由討議が行われた。

メモ

2022年2月24日

公開ウェビナー「ロシア・ウクライナ情勢への日米欧の対応」

2022年2月24日、ロシア・ウクライナ情勢に対する日米欧の対応と中国・インド太平洋地域へのインパクトをめぐり、細谷雄一・当フォーラム上席研究員・慶應義塾大学教授の司会の下、岩間陽子・政策研究大学院大学教授、合六強・二松学舎大専任講師、鶴岡路人・慶應義塾大学准教授、東野篤子・筑波大学准教授よりそれぞれ報告がなされ、それを受けて出席者間で活発な議論が繰り広げられた。

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2022年2月24日

「『自由で開かれたインド太平洋』時代のチャイナ・リスクとチャイナ・オポチュニティ」研究会中国班・インド太平洋諸国班第7回定例研究会合

外部講師の池部亮専修大学教授より「ベトナムと中国の経済関係」をテーマに、柿崎一郎横浜市立大学教授より「中国の存在感が増すタイの鉄道―高速鉄道計画と車両調達―」をテーマに報告が行われ、その後出席者との間で自由討論がなされた。

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2022年2月24日

アフガニスタン撤退と米印関係

さる2022年2月24日、当フォーラムは、国際ジャーナリストの広瀬公巳氏を講師に迎え、「アフガニスタン撤退と米印関係」と題して第344回国際政経懇話会を開催した。

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