活動報告・最新のコメンタリー | 公益財団法人日本国際フォーラム

2024年11月29日

2024年選挙を受けての米国二大政党政治の構図

さる2024年11月29日、岡山裕慶應義塾大学教授を講師に迎え、掲題のテーマで第367回国際政経懇話会を開催した

2024年11月19日

「非軍事的側面からの日米協力」非公開ワークショップ（日米メンバー全体会合）

米国メンバーの来日の機会を捉え、オンラインとのハイブリッドで日米メンバー全員出席の下、会合を開催。非軍事的側面において、日米両国それぞれが抱える課題、及び日米協力のあり方について議論した。

2024年11月19日

日米政策円卓会議「『非軍事的側面』における日米協力の課題と展望」

国会議員、法人会員をお招きし、日米メンバーとの間で、第二次トランプ政権下の米国の政治・経済の見通し、及び日米協力の課題と展望について議論した。

2024年11月18日

国際シンポジウム「分断の時代における日米関係の将来」

前嶋和弘主査の司会の下、日米メンバーが登壇し、経済・貿易、人の移動、気候変動、社会的分断、民主主義のあり方についての報告がなされた後、質疑応答がなされた。

2024年11月7日

「非軍事的側面からの日米協力」ポール・スラシックメンバーがNHKワールドJAPANに出演

11月7日、ポール・スラシックメンバーがNHKワールドJAPANに出演し、米国大統領選挙とトランプ新政権のアジア政策についての解説を行いました。

2024年11月7日

公開シンポジウム「気候変動を遠因とする各種リスクの現状と課題：我々に残された選択とは」開催

当日は、高畑洋平上席研究員の司会のもと、本研究会の関山健主査をはじめ、錦田愛子メンバー、前川美湖メンバー、高橋若菜メンバーより報告がなされた後、出席者との間で質疑応答が行われた。

2024年10月26日

「日中韓協力25周年記念セミナー」への参加

中国・長春で開催された標題セミナーに、日本を代表して菊池誉名常務理事など当フォーラムの関係者が参加し、議論を行った。

メモ

2024年10月18日

第４回定例研究会合「気候変動を遠因とする紛争が発生する社会的リスクの評価フレームワークの構築」

前川美湖メンバーより「気候変動と移住問題：アジア太平洋地域を中心に」についての研究報告が行われ、その後出席者との間で自由討論がなされた。

2024年10月16日

南コーカサス和平の歴史的好機：課題と機会

エリツィン・アミルバヨフ（Elchin Amirbayov）アゼルバイジャン大統領特別代表を講師に迎え、掲題のテーマで第200回外交円卓懇談会を開催した。

メモ

2024年10月7日

第14回定例研究会合「ロシアの論理と日本の対露戦略」研究会

熊倉潤法政大学教授による「現代中国の対露認識」と題する報告のあと、メンバー間での質疑応答がなされた。