活動報告・最新のコメンタリー | 公益財団法人日本国際フォーラム - Page 3

2025年5月17日

第１回「日中韓+」シンクタンク協力フォーラム開催

5月17日、日本国際フォーラムは、上海国際問題研究院および延世大学校と共催で第1回「『日中韓+』シンクタンク協力フォーラム」を上海で開催した。

メモ

2025年5月12日

国際社会におけるジェンダー主流化

さる2025年5月12日、髙橋若菜宇都宮大学教授／日本国際フォーラム上席研究員を講師に迎え、掲題のテーマで第370回国際政経懇話会を開催した。

メモ

2025年5月9日

「トランプ2.0」を背景とする世界と日中関係学術座談会の開催

5月9日、日本国際フォーラムは、来日した趙志敏・中国社会科学院秘書長などをパネリストに、「トランプ2.0」を背景とする世界と日中関係学術座談会を開催した。

メモ

2025年4月28日

第１回定例研究会合「日本の強みを生かした『女性･平和･安全保障 (WPS)』における貢献の在り方」

髙橋若菜主査より、研究会立ち上げにむけての挨拶と報告がなされ、次いで高畑洋平上席研究員より研究会の概要説明などが行われた。そして最後にメンバー間で本研究会の今後の進め方などについて、自由闊達な意見交換がなされた。

2025年4月28日

香山フォーラム・ナビゲーター会議への参加

4月28日から30日にかけて北京で開催された香山フォーラム・ナビゲーター会議に、菊池誉名常務理事が招待されて参加した。

メモ

2025年4月21日

JFIR – DAV 意見交換会「大国間競争時代のインド太平洋」

さる4月21日、来日したベトナム外交学院の代表団と表題のテーマに基づいて意見交換した。

メモ

2025年4月17日

第１回定例研究会合「中露の勢力圏構想の行方と日本の対応―｢中央アジア･コーカサス･大洋州･グローバルサウス｣の含意―」研究会

当日は、本研究会の最終成果となる「政策提言」をどのように作成していくかなどについて、メンバー間で自由討論がなされた。

2025年4月7日

廣瀬陽子主査、アゼルバイジャンへ海外出張「中露の勢力圏構想の行方と日本の対応―｢中央アジア･コーカサス･大洋州･グローバルサウス｣の含意―」研究会

本出張の目的は、アゼルバイジャンのADA大学の国際政策フォーラム「The 7th ADA University Policy Forum “Facing the New World Order”」に参加するとともに、イルハム・アリエフ大統領を囲むハイレベル・ミーティング等を行うことであった。なお、同ミーティングについては、アゼルバイジャン大統領府のウェブサイト (https://president.az/en/articles/view/68514 )において、全てのやり取りが掲載されている。

2025年3月28日

政策提言「東アジアのレジリエンス強化と日中韓三カ国協力の推進」

本年度より立ち上げた「『日中韓+』シンクタンク協力フォーラム」において、政策提言「東アジアのレジリエンス強化と日中韓三カ国協力の推進」を発表した。

メモ

2025年3月28日

「戦略的互恵関係時代における日中の戦略的コミュニケーション」政策提言報告書発表

JFIRは、2024年12月から2025年3月まで、「戦略的互恵関係時代における日中の戦略的コミュニケーション—担い手となる有識者（シンクタンク、研究者、メディア）交流—」事業を実施したところ、その最終成果として政策提言報告書を取りまとめた。

報告書