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2013-10-23 17:02
中東情勢はダイナミックに変動しつつある
川上 高司
拓殖大学教授
APECにオバマ大統領は国内事情のため欠席した。そのため予定されていた米露会談が中止となった。G20に続き再び米露会談が実現しなかったのだが、プーチン大統領は「会議は必要があればいつでも開催できる」と余裕を見せ、アメリカの国内事情に一定の理解を示した。なにしろアメリカの政府機関は一部閉鎖、最悪の場...
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2013-10-21 18:29
ヨーロッパの智慧としての憲法裁判所
船田 元
元経済企画庁長官
9月中旬に約10日間、衆議院憲法審査会海外派遣により、ドイツ、チェコ、イタリアを訪問してきた。ドイツ、チェコではいずれも、たまたま下院議員(ドイツでは連邦議会議員)の選挙に遭遇したが、ドイツではキリスト教民主社会同盟が圧倒的に強く、帰国して直ぐに投票された結果は、メルケル首相の3選を肯定するものだ...
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2013-10-18 06:48
政府は核廃棄物の地層処理を早期に進めよ
杉浦 正章
政治評論家
小泉純一郎の“暴走”が止まらない。それもフィンランドの核廃棄物最終処分場施設「オンカロ」を視察した結果を完全に見誤っている。視察に同行した財界人が原発再稼働にプラスと受け取って同調を求めたのに、小泉がこれを拒否して、「原発ゼロ」を唱え始めたのはなぜか。調べてみると、何とフィンランドは小泉の判断とは...
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2013-10-16 12:27
(連載)米外交の敵は国内に在る(2)
鍋嶋 敬三
評論家
上院は与党の民主党、下院は野党の共和党が多数という「ねじれ」議会の下で統治機能が麻痺した米国の混乱は当分続く。短期的に一時しのぎの妥協で「政府再開」はできても、2014年11月の中間選挙で上下両院で民主党が優位にならない限り、構造的な問題として残る。選挙に向けて今後1年あまり、党派対立がますます厳...
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2013-10-16 09:29
(連載)日韓両国の議連の行動に期待する(2)
角田 勝彦
団体役員
この意味で、安倍首相が、9月26日の国連総会一般討論演説などで、余計な弁明をせず、紛争下の性的暴力反対を含む女性支援(今後3年間で30億ドルを超すODAの実施を含む)を表明したことは賢明であった。歴史認識については、10月17日から20日まで行われる靖国神社の秋季例大祭に合わせた参拝を行うか否かが...
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2013-10-15 23:53
(連載)日韓両国の議連の行動に期待する(1)
角田 勝彦
団体役員
韓国の朴槿恵大統領が、2020年夏季五輪の東京開催決定を受けて安倍晋三首相宛てに祝意を伝える書簡を送ったことなどから、あるいはと期待された日韓首脳会談は、9月上旬のロシアG20でも、10月上旬のインドネシアAPECでも実現しなかった。安倍首相は、これまで同様10月10日の記者会見でも「対話のドアは...
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2013-10-15 12:59
(連載)米外交の敵は国内に在る(1)
鍋嶋 敬三
評論家
米国債の債務不履行(デフォルト)の恐怖が目前に迫る米国の政治危機は外交、安全保障政策に深甚な影響を与えている。オバマ大統領が最大の外交課題とした10月初めのアジア太平洋経済協力会議(APEC)、環太平洋経済連携協定(TPP)、東アジア首脳会議(EAS)の首脳会合のためのアジア歴訪を中止したことは、...
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2013-10-15 06:02
国会改革は首相の出席緩和を軸とせよ
杉浦 正章
政治評論家
確かに現在の国会は政権への束縛が強すぎる。改革して首相が世界を自由に飛び回れるようにしないと、中国や韓国のプロパガンダなど国際情勢の変化に立ち後れる。激動する世界情勢は、首相・安倍晋三が率先して行っているように、首相自らのPR戦参入を求めているのだ。この時間を野党の選挙区目当ての質問などに割いてい...
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2013-10-14 10:02
(連載)米欧の国際関与消極化による危険な世界(3)
河村 洋
外交評論家
欧米世界と非欧米世界の亀裂が深まると、両者の中間的な位置にある日本、インド、トルコなどの国々は難しい立場に追い込まれる。これらの非西欧民主国家は欧米と緊密な関係にある地域大国である。日本とトルコは、明治維新とケマル革命により近代化を成功させた。そして第二次世界大戦後は、両国とも西側同盟の不可欠な一...
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2013-10-13 00:28
(連載)米欧の国際関与消極化による危険な世界(2)
河村 洋
外交評論家
次にヨーロッパについて述べたい。2008年の世界経済会議(ダヴォス・フォーラム)ではヨーロッパから「日本は国際舞台で忘れ去られた存在なのか」という問いかけがなされた。しかし私は「ヨーロッパのポスト帝国主義志向が全世界でヨーロッパへの関心を低下させている」ことも銘記したい。例えば、日本のメディアの間...
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2013-10-12 18:22
(連載)シリア:わずかに見えた政治解決の明かり(2)
水口 章
敬愛大学国際学部教授
「保護する責任」の概念は、1990年以降「破たん国家」が増加し、その中で人権侵害が行われてきたことで考えられた。こうした状況を踏まえ2001年12月に「介入と国家主権についての国際委員会」(ICISS)が発表した報告を基に国連で議論が積み重ねられた。そこでは国民を「保護する責任」は、第一義的にはそ...
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2013-10-12 11:36
(連載)米欧の国際関与消極化による危険な世界(1)
河村 洋
外交評論家
20世紀初頭の西欧は「白人の責務」を自負するほど自信過剰であり、それが帝国主義的資本主義の絶頂期をもたらし、ついには歴史上最も破滅的な両次の世界大戦にまで至った。しかし皮肉なことに、今日では欧米が責務を担うことに消極的で、自己否定的なために、世界が無秩序に向かっている。問題はオバマ政権による 超大...
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2013-10-11 18:07
(連載)シリア:わずかに見えた政治解決の明かり(1)
水口 章
敬愛大学国際学部教授
オバマ米大統領は9月10日(日本時間11日午前10時)シリア問題についてホワイトハウスから米国民に向けて説明を行った。その中で同大統領は、サンクトペテルブルグでのG20会議でロシアと協議したシリアの化学兵器を国際管理するとの提案についてシリア政府が前向きに回答してきており、今後、国連安保理での協議...
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2013-10-09 01:41
批判を免れない松戸殺人事件控訴審判決
玉木 洋
大学教員
10月8日に出された松戸殺人事件控訴審判決は、一審の死刑判決を破棄しての無期懲役だった。「被害者の数が一人」を理由に挙げたのは、永山基準に基づいているのであろう。しかし、永山基準は「総合的に判断」しており、被害者が複数であることを死刑の必要条件としているわけではない。確かに永山事件の被害者は多数で...
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2013-10-08 06:59
安倍政権で2度の増税は無理だ
杉浦 正章
政治評論家
今回は消費税法通り8%の増税となったが、これが安倍政権で10%に出来るかどうかとなると、至難の技と言うしかない。煎じ詰めれば、再来年の再増税で、その翌年の衆参同日選挙での政権維持が可能かどうかに絞られる。おそらく3%アップまではおうように認めた国民も、その痛打が忘れられないうちにさらなる2%の連続...
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2013-10-06 13:09
ドイツとEU
船田 元
元経済企画庁長官
私は去る9月12日から22日まで、衆議院憲法審査会海外派遣の一員として、ヨーロッパ3カ国を訪問した。チェコ、ドイツ、イタリアの3カ国だが、「ドイツ基本法」(憲法と同じ)の調査が中心である。ドイツでも上院・下院両方の3分の2の賛成が、基本法改正には必要だが、国民投票は必要としていない。これはワイマー...
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2013-10-05 22:31
米国の内向き化にどう対処するか
河東 哲夫
元外交官
この頃、世界の屋台骨が一つ一つ地に墜ちてきているような、「神々の黄昏」といった空気を感ずる。オバマ大統領がシリア問題で迷走したり、アジア訪問をキャンセルしたりして、十八番のTPP交渉年内妥結にも水をかけているからだ。こういうことは戦後何度もあったので、今回も米国は盛り返すだろうが、ワシントンでの足...
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2013-10-03 06:59
小泉の“原発ゼロ院政”は無理筋だ
杉浦 正章
政治評論家
中国のことわざに「騏驎(きりん=駿馬)も老いては駑(ど)馬に劣る」があるが、仮にも元首相に対してそんな侮辱的なことを言ってはいけない。日本のことわざでは「年寄りの達者は春の雪ですぐに消える」というが、そんな失礼なことも言ってはいけない。むしろ「年寄りの強情と昼過ぎの雨はたやすくやまぬ」と言ってあげ...
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2013-10-02 11:39
(連載)日本人女性の国際機関進出を支援せよ(2)
角田 勝彦
団体役員
米国では、日本は「女性の地位が低い国」というイメージが根強い。これには、例えば「世界経済フォーラム」の2012年版「男女格差報告」が影響している。そこで日本は調査対象となった135カ国中101位となり、前年より順位を3位下げた。 女性議員が少なく、企業幹部も男性に占められていると指摘され、先進国や...
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2013-10-01 15:14
(連載)日本人女性の国際機関進出を支援せよ(1)
角田 勝彦
団体役員
安倍晋三首相は、9月24日から27日までの訪米で、「アベノミクス」及び「積極的平和主義」の売り込みとともに「女性の権利向上」に向けた日本政府の熱心な取り組みぶりを訴えた。30日の臨時閣議では、これまでの1人を大幅に増やし4人の女性の副大臣を起用した。
安倍内閣は「女性の積極登用が、経済成長...
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