2024 | 公益財団法人日本国際フォーラム

2024年10月4日

気候変動の国際政治：始まるグリーン戦争

さる2024年10月4日、上野貴弘電力中央研究所上席研究員を講師に迎え、掲題のテーマで第366回国際政経懇話会を開催した。

2024年9月19日

日本国際フォーラム・ウクライナプリズム非公開会合

日本国際フォーラムは、来日したウクライナのシンクタンクUkrainian Prismのメンバーと意見交換を行った。

メモ

2024年9月18日

アジアの大国による中東関与 – ガザ戦争を中心に

ヨラム・エヴロン（Yoram EVRON）ハイファ大学准教授を講師に迎え、掲題のテーマで第199回外交円卓懇談会を開催した。

メモ

2024年9月10日

第５回定例研究会合「中露の勢力圏構想の行方と日本の対応―｢中央アジア･コーカサス･大洋州･グローバルサウス｣の含意―」

当日は外部講師として、小林周日本エネルギー経済研究所主任研究員より「北アフリカ諸国の政治情勢」についての研究報告が行われ、その後出席者との間で自由討論がなされた。
　また、本研究会合では、いわゆる、「グローバル・サウス」と呼ばれる国々のうち、その存在感を高めているアフリカ諸国の動向をより深く探るべく、当法人内部に設置されている、日本版アフリカセンターである「アフリカ政策パネル」との合同で開催した。

2024年9月5日

世界と日本の食料安全保障を考える

さる2024年9月5日、本間正義アジア成長研究所特別教授・東京大学名誉教授を講師に迎え、掲題のテーマで第365回国際政経懇話会を開催した。

メモ

2024年8月21日

第4回「世界の深層」岐路に立つ自由民主主義変わる世界、代わる指導者

リズ・トラス元英国首相をお招きし、表題のテーマについて講演いただき、かつ政治家などとの間でパネルディスカッションを行った。

2024年8月7日

第４回定例研究会合「中露の勢力圏構想の行方と日本の対応―｢中央アジア･コーカサス･大洋州･グローバルサウス｣の含意―」

当日は外部講師として、村上勇介京都大学教授より「ラテンアメリカにおける米中露の覇権争い」についての研究報告が行われ、その後出席者との間で自由討論がなされた。

メモ

2024年7月31日

第３回定例研究会合「中露の勢力圏構想の行方と日本の対応―｢中央アジア･コーカサス･大洋州･グローバルサウス｣の含意―」

当日は外部講師として、亀山康子東京大学大学院教授より「気候変動の現状と安全保障上の課題」についての研究報告が行われ、その後出席者との間で自由討論がなされた。

メモ

2024年7月25日

第３回定例研究会合「気候変動を遠因とする紛争が発生する社会的リスクの評価フレームワークの構築」

椎葉渚メンバーより、「西アフリカにおける気候変動を遠因とする紛争」についての研究報告が行われ、その後出席者との間で自由討論がなされた。

2024年7月23日

日中学術交流会「東アジアの平和的発展と海洋問題」

日本国際フォーラム（JFIR）は中国社会科学院日本研究所と共催で、日中学術交流会「東アジアの平和的発展と海洋問題」を開催した。

メモ