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2013-07-16 10:15
(連載)対中・対韓首脳外交は参院選待ち(1)
角田 勝彦
団体役員
終盤戦に入った参院選で、アベノミクスや原発再稼働(エネルギー)など主要争点に隠れた感があるが、忘れてならないのは、外交、とくにこじれた中・韓との関係をどう改善し、再構築していけばいいかの問題である。これは北朝鮮対策上も重要な課題である。もちろんその前提として粛々と尖閣などでの防衛努力を続けるべきこ...
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2013-07-13 09:59
シリア政策で2つに割れるオバマ政権
川上 高司
拓殖大学教授
アメリカは反政府勢力であるシリア自由軍に武器の支援をすることを表明したが、その武器がアルカイダや他の過激派組織に流れないかどうかが、最大の心配ことである。シリア自由軍に武器を過激派組織に流さないように強く念押ししているが、実際にはどこまでそれが守られるのかはわからない。
武器支援を強く推進...
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2013-07-12 06:15
安部は石破幹事長を留任させるしかない
杉浦 正章
政治評論家
秋の内閣改造人事の焦点は何といっても幹事長・石破茂の処遇の一点に絞られる。自民党圧勝の流れが変わらなければ、昨年の総選挙に続いて2度にわたる国政選挙を勝利に導いた最大の功労者である。首相・安倍晋三がナンバー2叩きで下手な人事をすれば、虎を野に放つか、平地に波乱を起こす結果を招くことは言うまでもない...
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2013-07-11 10:11
(連載)エジプトの政治動乱(2)
水口 章
敬愛大学国際学部教授
では、なぜ今だったのか。モルシ大統領の統治のあり方を問題視することは、「選挙で多数をとったからといって少数の声を無視して政策を一方的に実施してよいのか」という民主主義の根本的な問いかけをすることだろう。この問いかけは、先のトルコのエルドアン政権に対する市民の抗議行動でも見られた(現在も継続している...
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2013-07-10 17:30
(連載)エジプトの政治動乱(1)
水口 章
敬愛大学国際学部教授
7月3日、シシ国防相がモルシ大統領を解任し、4日、マンスール最高憲法裁判所長官が暫定大統領となった(最高裁長官は、副大統領、国会議長に次ぐ3位の権限継承ポスト)。この出来事は、同国市民社会の亀裂(クリーヴィッジ)の表面化を示している。政治的安定状態が後退し、クリーヴィッジ構造が表面化する政治現象に...
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2013-07-09 06:55
安倍は原子力規制委の人員を増やし効率を上げよ
杉浦 正章
政治評論家
原子力規制委の新規制基準の施行を受け、4電力会社が計5原発10基の再稼働に向けた安全審査を申請した。いずれも基準合致が有力視される原発ばかりであり、半年後には第1号の再稼働が実現しよう。福島事故以来2年4か月、反原発運動に阻害されたエネルギー萎縮の風潮を乗り越え、安全配慮の再稼働によるエネルギーミ...
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2013-07-06 21:40
アベノミクスは過度の円安へ?
河東 哲夫
元外交官
海原でヨットをしていて一番こわいのは、追い風でセールしていたのが、急に風向きが変わる時だ。世界の金融市場は、今がそうした風向きが変わる危険な時に見える。これまでのじゃぶじゃぶの金融緩和を絞るかもしれないと、米連銀のバーナンキ議長がほのめかしただけで、世界の株式、金融市場は大荒れだった。
「...
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2013-07-06 11:15
(連載)野中氏の屈折した国家観(2)
袴田 茂樹
JFIR 「対露政策を考える会」座長
第2は、野中氏の心理や意識にも関わることだが、彼の国家観のあり方である。ロシア研究者として私がそれを問題にせざるを得ないのは、彼が自民党幹事長のときに日露関係に関して、国家観そのものを疑わせる衝撃的発言をし、日露関係に致命的打撃を与えたからだ。2000年7月27日、大統領になって間もないプーチン大...
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2013-07-05 18:19
(連載)野中氏の屈折した国家観(1)
袴田 茂樹
JFIR 「対露政策を考える会」座長
6月初めに訪中した元官房長官、元自民党幹事長の野中広務氏が、中国に対するわが国の基本的な立場を否定して、「尖閣問題に関する棚上げ合意はあった」と発言した。さらに中国電子台の尖閣に関する質問に答えて「こんな不幸な事件が起き、日本人として恥ずかしく、中国の皆さんに大変申し訳ない」と述べたと報じられてい...
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2013-07-04 11:08
米中が「お互いさま」で引き分けたサイバーアタック問題
川上 高司
拓殖大学教授
6月7、8日の米中首脳会談ではサイバー戦争が大きなテーマだった。中国からのサイバーアタックやハッキングのしつこさに対して、オバマ大統領自らが米中首脳会談で苦言を呈し、追及するはずだった。だが、米中首脳会談が終わってみれば、サイバーアタック問題は淡々とやりすごされた。それはオバマ政権が思わぬところか...
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2013-07-03 08:42
(連載)選挙で安定達成のあとは、規制緩和へ力を注げ(2)
角田 勝彦
団体役員
もちろんアベノミクスには海外からを含め批判もある。とくに財政健全化への配慮不足への懸念は強い。北アイルランド・ロックアーンG8サミットでも、首脳宣言で、日本の大胆な金融緩和、財政刺激策、成長戦略という「3本の矢」に言及し、「日本の成長を支える」としながら、「信頼できる中期的な財政計画」が求められた...
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2013-07-02 12:09
(連載)選挙で安定達成のあとは、規制緩和へ力を注げ(1)
角田 勝彦
団体役員
7月21日投開票の参院選では、一部でいくら改憲を焦点にしようとしても、経済、すなわちアベノミクスへの評価、とくに景気の動向が勝敗を左右しよう。7月1日発表の日銀短観は景気判断の目安となる「大企業・製造業」で 1年9か月ぶりにプラスになった。最近の世論調査も参院選比例代表の投票先一位は自民党で、31...
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2013-06-29 15:57
高まる日本への関心に応えられない日本語の普及教育体制
二宮 剛
大学非常勤講師
先月末「きゃりーぱみゅぱみゅ」による世界ツアーが大成功のうちに終了した。海外の各種メディアの反応もすこぶる良好で、いわゆる「きゃりぱみゅファン」が世界中で増大している。AKB48や初音ミクによる数々の海外公演やその成功とも重なり、今や世界では「かわいい」「クール」のイメージに結びついた日本への関心...
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2013-06-28 21:53
米国が直面する同盟管理問題
杉山 敏夫
団体職員
筆者は、昨年9月23日付けの本欄で「今日における尖閣情勢を考えるに、筆者は米国による拡大抑止について懐疑的にならざるを得ない」として、「第一に、(米国の対中)抑止の信憑性が十分ではない」「第二に、米国の対中抑止戦略は、米国内の事情等によって、遂行半ばにして見直しを迫られている」「最後に、拡大抑止の...
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2013-06-28 11:47
「死の谷」とは?
船田 元
元経済企画庁長官
先日のテレビ朝日「報道ステーション」で、古館キャスターとノーベル賞山中伸弥教授が、「死の谷」について語り合っていた。とはいってもアメリカのカリフォルニア州にあるデスバレー(死の谷)のことではない。
基礎研究とその応用、あるいは製品開発・販売の間に、なかなか越えられないハードル、いわゆる「死...
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2013-06-26 06:08
通常国会は「強運安倍」の一人勝ち
杉浦 正章
政治評論家
参院の小政党が提出した首相問責決議案が、これほど場違いに感ずる例も珍しい。採決される見通しだが、与党に追いまくられた“腹いせ”の感じが濃厚で,今日閉幕する通常国会のすべてを象徴している。総じて国会は政府・自民党ペースでことが進み、野党は自分で掘った落とし穴に転げ込むような失策を繰り返した。もちろん...
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2013-06-24 21:34
求められる研究者と実務者の歩み寄り
清瀬 孝一
大学院生
山下英次氏の4月3日付け本欄への投稿「シンクタンクの充実による国力の増強を」を興味深く拝読させて頂きました。内容については基本的に賛同しておりますが、幾つかコメントさせて下さい。第一に、山下氏のご指摘にあるように、日本のシンクタンクは「資金的にも人材的にも公によって運営される公的機関が幅を利かせす...
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2013-06-21 06:37
日中駆け引きが“疝気筋”から“本筋”へと移行
杉浦 正章
政治評論家
内閣官房参与の谷内正太郎による秘密裏の訪中が何を意味しているかと言えば、首相・安倍晋三訪中の“地ならし”的な側面を持つものなのであろう。谷内は7年前の外務次官当時にも訪中して、当時の外務次官・戴秉国(たい・へいこく)と会談、安倍の訪中を成功させている。同じルートでの接触で、今回はうまくいくかどうか...
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2013-06-18 06:13
安倍、「改憲」で民主分断・再編を意図
杉浦 正章
政治評論家
首相・安倍晋三がポーランドのワルシャワから改憲に向けての変化球を政界に投げ込んできた。その内容は2つの構想から成り立つ。一つは96条の発議要件をすべて2分の1にせず、部分的に3分の2を残すべきだとする公明党への配慮。他の一つは民主党分断への牽制の側面が濃厚だ。背景には改憲を標榜する勢力は、衆院では...
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2013-06-17 09:56
(連載)米中首脳会談と尖閣問題(2)
角田 勝彦
団体役員
会談後、米政府は複数の外交ルートで日本側に会談内容を伝えてきた。菅義偉官房長官は6月10日の記者会見で、尖閣をめぐる米中のやりとりについて「米側はわが国の立場を踏まえながら対応している」と述べた。安倍晋三首相へのオバマ大統領からの直接の説明は17、18両日に英国で開かれる主要8カ国(G8)首脳会議...
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