国際シンポジウム
「米国中間選挙後の日米協力の行方―政治・社会の分断を超えて」のご案内
2026年10月22日
公益財団法人 日本国際フォーラム
理事長 渡辺 まゆ
この度、日本国際フォーラムは、11月20日(金)に下記要領にて国際シンポジウム「米国中間選挙後の日米協力の行方―政治・社会の分断を超えて」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
11月3日に実施される米国中間選挙は、第2次トランプ政権の後半2年間を方向づける重要な政治的節目となります。選挙結果は、米国の内政・外交にどのような影響を及ぼすのでしょうか。また、選挙結果にかかわらず、米国の政治・社会に根深く存在する分断は、経済安全保障、産業・技術政策、気候変動・エネルギー政策など、幅広い分野における日米協力の行方を左右します。こうした分断が続き、政府の政策方針も変化するなか、日米両国はいかにして協力の基盤を維持・強化できるのでしょうか。
本シンポジウムでは、米国中間選挙直後という重要な時期に、日米欧の専門家が集い、3つのセッションを通じて今後の日米協力の可能性を探ります。
セッション1「中間選挙と米国政治・外交の行方」では、選挙結果を分析し、米国の内政・外交への影響を考察します。セッション2「経済安全保障と日米協力の未来」では、産業・技術政策をはじめとした経済安全保障をめぐる日米協力の課題と展望を議論します。セッション3「気候変動・エネルギーをめぐる日米協力の展望」では、欧州の視点も交え、環境・エネルギー分野での協力の可能性を検討します。
本シンポジウムは、当フォーラムの「日米協力の基盤強化研究会」(主査:前嶋和弘・日本国際フォーラム上席研究員/上智大学教授)の活動の一環として開催するものです。米国中間選挙直後のこの機会に、日米協力の今後を多角的に考える場として、ぜひご参加いただければ幸いです。
なお、本シンポジウムを含む本研究会の活動は、独立行政法人国際交流基金からの助成をはじめ、各種支援を受けて実施しております。
記
1.日 時:2026年11月20日(金)10:00-11:50
2.開催形式:対面とオンライン(Zoomウェビナー)のハイブリッド
(オンライン参加の場合、Zoom開室は9時50分から)
3.開催場所:国際文化会館 2階「講堂」
[所在地] 東京都港区六本木5‐11‐16
[アクセス] https://www.i-house.or.jp/access.html
4.参 加 費 :無料
5.使用言語:日本語と英語(日英同時通訳)
6.プログラム:https://www.jfir.or.jp/26library/261120_program_JP.pdf
7.参加申込方法:以下のボタンをクリックし、必要事項をご記入ください。
(申込期限:11月17日(火)午後5時まで)
オンライン参加申込者には、前日までにZoomURLをお送りします。
対面でのお申込みについては、定員に達し次第締め切らせていただきます。