日本国際フォーラム 後援
ブックトーク:『日本のグランド・ストラテジー:不確実な世界における「境界国家」』
2026年4月30日
日本国際フォーラム事務局
日本国際フォーラムは、さる2026年4月30日に開催された東京科学大学未来社会創成研究院が主催するブックトーク:『日本のグランド・ストラテジー:不確実な世界における「境界国家」』を後援したところ、その概要は以下のとおりである。
1.開催日時:2026年4月30日(木)18:30-20:30
2.開催形式:東京科学大学大岡山キャンパス西9号館ディジタル多目的ホールにて対面およびZoomウェビナーによるオンライン
3.使用言語:日本語
4.参加者:270名程度
5.講演者(著者)
片田さおり 米国・南カリフォルニア大学(USC)国際関係学部教授・国際研究センター長
古賀 慶 シンガポール・南洋理工大学(NTU)社会科学部国際関係学科准教授・学科長
6.討論者:
大﨑 祐馬 名古屋商科大学経済学部総合政策学科専任講師
川名 晋司 東京科学大学未来社会創成研究院特定教授/大東文化大学法学部政治学科教授
7.司会・モデレーター:三浦秀之 東京科学大学未来社会創成研究院特任教授/杏林大学総合政策学部教授
8.主催:東京科学大学未来社会創成研究院
9.後援:公益財団法人日本国際フォーラム
10.概要
本ブックトークは、オックスフォード大学出版局の Oxford Studies in Grand Strategy シリーズより刊行予定のJapan's Grand Strategy: Liminal Power in an Uncertain World(2026年)の著者である片田さおり教授、古賀慶准教授の来日の機会を捉えて開催された。当日は、歴史的制度論の視点から、明治以降の日本が「西洋と東洋」「米中対立」「海洋国家と大陸国家」の境界に位置する「境界国家」として、不安定な環境の中でいかに持続的な戦略を模索してきたかを論じた同書の内容を紹介するとともに、今後の高市政権で打ち出される新たなFOIPの方向性などが議論された。
以上
文責在事務局