公開シンポジウム
「女性・平和・安全保障(WPS)を次の段階へ:日本の経験と国際的視座からその意義を考える」開催のご案内
公益財団法人 日本国際フォーラム
理事長 渡辺 まゆ
このたび、日本国際フォーラム(JFIR)は、来る 2026年4月10日(金)に下記要領による公開シンポジウム「女性・平和・安全保障(WPS)を次の段階へ:日本の経験と国際的視座からその意義を考える」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
2000年の国連安保理決議1325号の採択以降、WPSは紛争予防、平和構築、人道支援、開発協力などの分野において重要な国際規範として発展してきました。他方、近年の国際社会では、紛争の長期化・複合化、気候変動や災害などの新たな安全保障課題の顕在化により、安全保障概念そのものが大きく変容しています。
こうした状況のもと、本研究プロジェクトでは、WPSを単なる理念や規範履行の枠組みにとどめるのではなく、政策形成・制度設計・外交戦略の観点から再検討し、日本が有する経験や国際的知見を踏まえつつ、WPSの新たな可能性を多角的に検討してまいりました。
本シンポジウムでは、初年度の研究成果を総括するとともに、欧州、米国、ロシア・中東欧、アフリカ、日本など多様な地域の知見を踏まえながら、WPSが現代の国際秩序と安全保障の議論にいかなる意義を持ちうるのかについて議論を行います。
参加ご希望の方は、4月7日(火)までに本ページ下部ボタンにより表示されますフォームにてお申し込みください。
皆さまからのお申し込みをお待ちいたしております。
記
1.日 時:2026年4月10日(金)17時半から19時まで(開場は17時20分から)
2.形 式:ZOOMによるオンライン会合
3.協 力:日本国際フォーラム「日本の強みを生かした『女性・平和・安全保障 (WPS)』における
貢献の在り方」研究会
4.プログラム
司 会 伊藤和歌子 日本国際フォーラム研究主幹
開会挨拶 高畑 洋平 日本国際フォーラム上席研究員
基調報告 髙橋 若菜 日本国際フォーラム上席研究員/宇都宮大学教授
報 告A 廣瀬 陽子 日本国際フォーラム上席研究員/慶応義塾大学教授
報 告B 上野 友也 岐阜大学准教授
報 告C 北村美和子 東北大学スタートアップ事業化センター特任准教授
報 告D 三牧 聖子 同志社大学教授
質疑応答
総 括 髙橋 若菜 日本国際フォーラム上席研究員/宇都宮大学教授
閉 会
5.参 加 費:無料
6.申込方法:参加をご希望の方は、下記URLにございますWebフォームより
必要事項をご記入の上、4月7日(火)までにご送信ください。
お申込みいただいた皆さまには、後日ご登録メールアドレス宛に
ZOOM・URLを送信いたします。