国際問題 外交問題 国際政治|e-論壇「百花斉放」
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2006-07-22 09:10

日本の国際協力のあり方を考えよう

島崎友江  教員
 7月11日付け「JFIRコラム」に掲載された中西寛氏の「イラク自衛隊 制約下、大きな政治的効果」を拝読した。中西氏は「与えられた制約の中で派遣部隊は努力した」と述べており、派遣の政治的効果については私も同感である。しかし中西氏が言及していない日本の国際協力のあり方という面について、私見を申し上げた...▶続きはこちら
2006-07-21 09:37

イラク派遣の自衛隊は米軍支援ではなく、イラクの復興と安定化のために活動せよ

吉川 潤一   学生
 イラクのサマワに派遣されていた陸上自衛隊が撤収を開始しました。陸上自衛隊撤収後は、クウェートに拠点を置く航空自衛隊が、イラク南部に展開する多国籍軍への人員輸送と物資補給を続けるとともに、イラク中部と北部で活動する国連機関への人員・物資輸送を開始する予定ですが、この航空自衛隊の活動は、中東地域での日...▶続きはこちら
2006-07-19 10:23

日本のプレゼンスを過小評価しすぎではないか

柏木 哲也  公務員
 7月17日付けの投稿で、安保理における北朝鮮非難決議採択に関し、小林勝氏は「パワーポリティクスの世界は大人(常任理事国)の世界であって、子供(非常任理事国)にできることは限られている」とし、「結局、アメリカが頼りで、アメリカを当てにしての日本の動きであったが、アメリカは、日本を手駒に使って、そのグ...▶続きはこちら
2006-07-17 12:21

日米同盟に浴びせる不信のメッセージ批判

今 正一  公益法人顧問
 7月17日付けの小林勝氏の投稿「アメリカは最後までは、日本と付き合わない」について、そういう断定はどうしてできるのですか。およそ同盟の約束を守るためには双方が普段の努力を重ね、信頼を高めることが大事なのではないでしょうか。強調すべきはこのことであって、一方的なアメリカへの不信を叫ぶことはわが国の安...▶続きはこちら
2006-07-17 10:55

アメリカは最後までは、日本とつき合わない

小林 勝  無職
 5月15日国連安保理は、日米などが提出した北朝鮮のミサイル発射を非難し、同国への関連物資・技術の移転阻止を加盟国に求める決議を中ロを含む全会一致で採択した。この結果をどう評価するかである。

 これまで核廃絶であるとか、アフリカ開発援助であるとか、どちらかと言えばおままごとのような、きれい事の...▶続きはこちら
2006-07-14 17:42

小泉首相の「平和と繁栄の回廊」創設構想は中東和平に貢献しない

吉川 潤一  学生
 7月12日に小泉首相はイスラエルを訪問し、日本・イスラエル・パレスチナ・ヨルダンの4者協議の設置や域内での持続的な経済支援を柱とした「平和と繁栄の回廊」創設構想を提案しました。小泉首相の提案は、紛争を悪化させ、さらにパレスチナとアラブ近隣諸国における日本の信用を落とす結果になる、と私は思います。以...▶続きはこちら
2006-07-14 11:15

中国の海洋政策全体の意図を見据えよ

松岡真二  大学院生
 第28政策提言「変容するアジアの中での対中関係」に関する政策委員会の議論に関し、東シナ海問題について若干の検討は行われたようだが、もっと包括的に中国の海洋政策全体の意図を見据えて、中国に対応していく必要があると考えるので、一言私見を述べたい。  

 昨今中国の潜水艦による日本の領海侵犯や、尖...▶続きはこちら
2006-07-13 13:13

東ティモール問題の教訓

沢田ゆかり  NGO職員
 東ティモールは2002年に長年のインドネシア支配から独立を果たしたが、その独立を支援していた国連平和維持部隊(オーストラリア軍が主体)が2005年に撤収するや、治安は急速に悪化し、ついに2006年5月末には東ティモール政府の要請でオーストラリアを中心とした各国の軍が鎮圧にのりだす事態となった。アナ...▶続きはこちら
2006-07-10 23:38

自衛隊の規模縮小は問題ではないか

大西 健  大学生
 第26政策提言「新しい脅威と日本の安全保障」に関連し、私見を述べさせていただきたいと思います。
 この政策提言で指摘されているように、冷戦の終結によって自国周辺に脅威のなくなったヨーロッパとは異なり、日本はアジアに残った冷戦構造による脅威に依然として曝されています。その上新顔の脅威に対応する必要...▶続きはこちら
2006-07-07 11:15

中国問題を論ずる際にその中で台湾問題の存在を忘れるな

松岡 真二  大学院生
 第28政策提言「変容するアジアの中での対中関係」を議論した3つ(第1回~第3回)の政策委員会の「メモ」を拝見したが。気になることがある。それは台湾問題が取り上げられた形跡がほとんどないことだ。このことは、貴政策委員会だけでなく、一般世論が中国問題を取り上げるときも、おおよそ同じ傾向にある。これは「...▶続きはこちら
2006-07-05 13:04

「日中中間線」の日本側水域におけるガス田開発を進めよ

山下理恵子  高校教員
 第28政策提言「変容するアジアの中での対中関係」第3回政策委員会メモを興味深く読ませていただきました。政策委員会では東シナ海のガス田開発問題についても話し合われたようですが、「この問題は領海問題なのか、資源問題なのかきちんと整理する必要がある」との発言があったことは紹介されていますが、それ以上どの...▶続きはこちら
2006-07-03 11:30

アジア中心外交への切替えに賛成する

杉山 正典  会社員
 5月25日付け「JFIRコラム」に掲載された榊原英資氏の「今こそ中印との三国関係強化を」との論説を興味深く拝見した。「時代は近代からポスト近代へ、産業資本主義からポスト産業資本主義へと大きく動き始めた。そして、それと同時に、いわゆるリオリエント現象(アジアへの文明の回帰)が加速しているのだ」という...▶続きはこちら
2006-07-03 07:11

NPT原理主義の世界的守護神となる覚悟ありや

池田 洋  雑誌記者
 6月26日付けの「JFIRコラム」に伊藤憲一氏の論説「核拡散避けられぬ現実を見据えよ」が掲載されたのに呼応するかのように、朝日、読売両紙が翌々28日の社説でともにこの問題を取り上げたのは、興味ある展開であった。朝日は「米印核合意:首相は同意するな」であり、読売は「米印原子力協力:核不拡散体制を維持...▶続きはこちら
2006-06-28 10:45

米印原子力協定を結んだアメリカの意図は何か

石田千恵子  塾講師
 6月26日付の「JFIRコラム」の中で、伊藤憲一氏は「日本人は朱子学の影響のせいか、まず『べき論』ありきの議論が好きで、見たくない現実は存在しないことにして議論を進め、結果として戦略を誤り、自らの墓穴を掘る結果となる傾向が強い」と述べておられる。私も同感だ。よく「日本には戦略がない」と言われるが、...▶続きはこちら
2006-06-26 10:55

「私たちは忘れていないよ」と感謝と愛惜の想いを捧げたい

斉藤 茂  無職
 一昨日の本政策掲示板に森直子氏より「国家による戦没者追悼とは、戦没者や戦争の賛美になる」との意見投稿がありました。この意見はまったく間違っています。「国家による戦没者追悼」は、「戦没者」や「戦争」を「賛美」するためのものではありません。祖国を守るために戦い、殉じた戦死者、たとえば特攻隊員の若者の死...▶続きはこちら
2006-06-24 23:25

国家による戦没者追悼に反対する

森直子  大学院生
  第28政策提言「変容するアジアの中での対中関係」において「非宗教的追悼施設あるいは平和公園の建設を検討せよ」との提言がなされていますが、私は、以下の理由でこの提言に賛成できません。

 私は、そもそも国家による戦没者の追悼そのものに反対します。ですから、靖国神社による追悼にも、「非宗教的追悼...▶続きはこちら
2006-06-21 12:53

非宗教的追悼施設建設はごまかしです

島野 敦  会社員
 第28政策提言「変容するアジアの中での対中関係」に関する第3回政策委員会に提出された「政策提言中間案」で「非宗教的追悼施設あるいは平和公園の建設を検討せよ」との提言がなされていますが、これについて異論を述べたいと思います。

 靖国神社にA級戦犯が合祀されていることが問題を複雑にし、中韓との関...▶続きはこちら
2006-06-19 11:31

暴走する国立追悼施設建設論とその盲点

斉藤 茂  無職
 6月1日付けの小池享氏の「追悼施設はなんのためにだれを祀るのか」にまったく賛成である。だれも論じていない国立追悼施設建設論の盲点だと思うので、同じことを考えているのは小池氏だけではないということを示すために、以下私見を投稿する。

 「中国や韓国から文句をつけられるのは、A級戦犯を合祀している...▶続きはこちら
2006-06-18 10:42

日本も国家として本格的な情報機関が必要

小川孝弘  出版関係
 5月29日の丸山啓二氏の投稿、31日の木下彩子氏の投稿はともに、日本もまた世界に通用するレベルの情報機関を持つ必要があるとのご意見であったが、私も同意見である。安全保障とは、軍備と情報のいずれが欠けても万全ではありえない。日本でも最近は9・11事件や北朝鮮の動向を受けて、正面装備についての議論は若...▶続きはこちら
2006-06-15 23:54

東アジア共同体実現の目標を掲げること自体が重要

三井紀幸  団体職員
 第28政策提言「変容するアジアの中での対中関係」に関する「第3回政策委員会メモ」を読ませていただきました。「メモ」によれば、政策委員会の席上「東アジア共同体の構築は、はっきり 言って難しい。自分は不可 能だと思っている。中国の問題もあるが、アメリカとの関係が難しい。アメリカを取り込むのは不可能では...▶続きはこちら
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総論稿数:5668本
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