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2011-03-15 10:08
(連載)危機にあたり臨時増税より特別公債発行を (1)
角田 勝彦
団体役員
3月11日午後の東北地方太平洋沖地震(我が国史上最大のM9.0)発生以来、救出対象被災者の生死を分ける時間とされる72時間が過ぎた。警察庁の15日午前0時現在のまとめによると、死者は1897人、行方不明者を合わせると4899人に達した。負傷者は1885人に上った。安否確認ができない住民は、宮城、岩...
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2011-03-14 11:14
在日米軍基地問題を国家の安全保障問題として直視せよ
高峰 康修
岡崎研究所特別研究員
米国務省のメア日本部長が、昨年末に国務省で行なった米国の大学生を対象にした講義の中で、「沖縄の人は日本政府に対するごまかしとゆすりの名人」という趣旨の発言をしていたと報じられたことを受けて、更迭された。3月9日に来日したキャンベル国務次官補は、その日のうちに記者団に対して日本側への陳謝を表明し、1...
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2011-03-13 21:45
危機を口実に内閣の存命を図るのは許せない
宮崎 厚
ベンチャー企業顧問
東北太平洋沖地震と津波によって大災害が発生した。心を打たれながらテレビ、新聞のニュースを見つめています。被災地の状況は、私が両親から聞いていた、第二次大戦末期の東京大空襲の当時を想起させるものです。当時、東京の青山通り近辺は焼け野原になり、死亡した人があちこちに散乱している中で、学校から歩いて帰っ...
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2011-03-12 11:13
日本国民とその指導者たちに、今こそその真価を発揮してほしい
伊藤 憲一
日本国際フォーラム理事長
皆さん、ご無事ですか?お元気ですか?
昨日午後2時46分ごろマグニチュード8.8という世界最大級、日本史上最大の大地震が東日本を直撃しました。私どもは、東京赤坂に所在する建物の8階にある日本国際フォーラム会議室で会議中でした。20数名の関係者が出席して「東アジア共通通貨は可能か、必要か」と...
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2011-03-11 07:15
メア発言、早期決着で迫られる同盟深化
杉浦 正章
政治評論家
異例のスピードで米政府がメア日本部長を更迭した背景は、あらゆるオプションの中でメア発言が米国の極東戦略とミスマッチの暴走発言であるからだ。日本との同盟関係を毀損しては、中国の台頭と北朝鮮へのけん制に対処できないことは火を見るよりも明らかであり、早期決着はホワイトハウスも絡んだ必然の選択であった。こ...
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2011-03-10 19:50
メア発言で暴かれた真実のもう一つの側面
吉田 重信
中国研究家
沖縄県民批判の問題発言をしたメア元米国務省日本部長が罷免されたのは、当然といえば当然である。同氏の発言はあまりにも軽率な発言であったが、米外交当局の日本についての「本音」をはからずも露呈したといってよい。
「沖縄住民は怠惰で、ゆすりの名人だ」とするメア氏の侮辱的な発言は、真実であるがゆえに...
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2011-03-10 18:08
ポスト京都議定書での「未達成罰則なし」の方針を支持する
高峰 康修
岡崎研究所特別研究員
今年末に南アフリカで気候変動枠組み条約第17回締約国会議(COP17)が開催され、ポスト京都議定書、すなわち2013年以降の温室効果ガス削減の新枠組み作りを目指すことになっている。環境省は、COP17に臨むにあたって、新しい枠組みにおいては、京都議定書とは異なり、削減目標を達成できなかった場合にお...
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2011-03-08 18:41
日中関係打開をめざす楊中国外交部長の発言を読む
吉田 重信
中国研究家
最近の楊潔篪中国外交部長の「日中関係を改善したい。今年が重要な一年である」との発言は、ひさびさに中国側から発せられた前向きな対日メッセージである。発言は、これまで中国側が毛嫌いしていた前原外務大臣が辞任したことによって、関係改善の障害がなくなったと中国側が判断したというよりも、発言のタイミングから...
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2011-03-08 09:51
(連載)吉田重信氏の米帝国弾劾論を排す(2)
角田 勝彦
団体役員
すなわち「20世紀の世界を、政治、経済、軍事面で支配してきた米帝国が、衰退への道を歩む兆候が次第にあらわになりはじめている」との吉田氏の冒頭断定には問題があろう。米は「帝国=悪」という決めつけが先にある。現代をローマ帝国末期の時代に、オバマ大統領を2世紀末ローマ帝国のセウェルス帝になぞらえているの...
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2011-03-08 07:41
外交・安保に“浪花節”を持ち込むな
杉浦 正章
政治評論家
法律を知っていなかった「山科のお母さん」の“焼き肉献金”の人情話は泣かせるものがある。外相辞任の前原誠司が将来もし首相になれたら、映画にでもして“紅涙”をしぼればよい。しかし、人情話と外交・安保は別だ。ことは国家の安全保障の根幹に関わる問題としてとらえる必要がある。前原は懸案の重要外交案件でこれと...
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2011-03-07 10:42
(連載)中東民主化は米主導西側同盟の望んできたこと(3)
河村 洋
NGOニュー・グローバル・アメリカ代表
イランは中東での影響力拡大の機会を狙っているが、国内の騒乱にも直面している。グリーン運動の再来を恐れるシーア派神権体制は、野党指導者のミール・ホセイン・ムサビ氏とメフディ・カルビ氏を逮捕した。今やアメリカとEUがリビアと同様にイランにも制裁を強化しようとしている。ジョン・ボルトン元国連大使は「アメ...
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2011-03-07 10:39
(連載)吉田重信氏の米帝国弾劾論を排す(1)
角田 勝彦
団体役員
吉田重信氏の2月25~26日付け投稿「米帝国の不可避的衰退と日本の持つ4つの選択肢」を拝見した。同氏は、要するに、日本は、従来型の「日米同盟唯一絶対論」などでなく、「抗争」と「協調」の二面性をもつ米中関係を前提にして、アジア太平洋情勢の安定化に資する「平和構想」の構築を目指ざすべきであり、「沖縄基...
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2011-03-07 01:56
前原外相の辞任について思う
吉田 重信
中国研究家
前原誠一外相の辞任は当然である。ただし、同外相の選挙区であった「在日」からの少額寄付がその辞任の理由とされていることには、納得がいかない。京都には、同地で生まれ、育った在日朝鮮半島人が多数住んでいる。彼らを日本人から区別することは、日本人の在日朝鮮半島人に対する「差別意識」の反映であると考えるから...
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2011-03-06 20:00
(連載)中東民主化は米主導西側同盟の望んできたこと(2)
河村 洋
NGOニュー・グローバル・アメリカ代表
欧米の知識人も、中東の独裁政権と王政には手厳しい。イギリスのダーラム大学のクリストファー・デービッドソン教授(Reader:英国系大学特有のポスト)は「ペルシア湾岸の富裕で説明責任を欠く王政諸国は、もはや中東の騒乱の影響を受けずにはいられない」と主張する。デービッドソン教授は「湾岸諸国の王政は、殆...
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2011-03-06 19:55
(連載)ユースバルジと中東の抗議行動 (2)
水口 章
敬愛大学国際学部教授
シリアの場合は、シーア派の流れであるアラウィー派(約12%)が政治指導体制の中心となっており、人口の70%を占めるスンニー派の人々の中には不満を持つ人々がいる。このため、バアス党や治安関係機関が監視を強めている。そして、イランの場合は、革命防衛隊をはじめ宗教界も政治指導者層も、1979年のイラン革...
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2011-03-05 23:00
(連載)中東民主化は米主導西側同盟の望んできたこと(1)
河村 洋
NGOニュー・グローバル・アメリカ代表
アメリカは長年にわたって中東の政治改革を追い求めてきた。主要なシンクタンクやNGOは、中東で地域社会、女性、少数民族などのエンパワーメントを支援し続けてきた。特に9・11同時多発テロ事件とそれに続くアフガン戦争、イラク戦争以降、アメリカの政策形成者達は、世界への民主主義の普及を優先度の高い事項と見...
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2011-03-05 14:47
(連載)ユースバルジと中東の抗議行動 (1)
水口 章
敬愛大学国際学部教授
現在のリビアにおける抗議活動にユースバルジ(人口構成に占める若者人口が突出して多い状態)が関係していると考えられることを、前回2月16-17日の本欄への投稿「チュニジア、エジプト政変のうねりの意味するもの」で提示した。では、チュニジア、エジプト、リビア以外の中東諸国においてはユースバルジは、認めら...
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2011-03-03 15:16
中国において「革命のための独裁」は許されるか
吉田 重信
中国研究家
現下の中東で発生している一連の事態は、それが民主化を求める民衆の動きとこれに抵抗する独裁者の間のせめぎ合いであることを示している。また、この動きは、世界のほかの地域にも広範に波及しつつある。このような潮流の中で、原理的問題として提起されているのは、リビアのカダフィ「大佐」がはからずも露呈した、「大...
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2011-03-03 07:50
政治の“大状況”を突いた、胸のすく産経の「主張」
杉浦 正章
政治評論家
朝日、毎日、読売の3大全国紙の社説は、床の間の天井と同じで誰も見ないが、世論の動向には大きな影響力を持っている。テレビのコメンテーターがすぐに“活用”するのを見ても分かる。しかし、予算案の衆院通過に伴う社説が「修正による与野党妥協」の主張で一致したのには、恐れ入った。始めに見出しありきの観念論で、...
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2011-03-01 00:52
松井大使のご意見に共感する
宮崎 厚
企業
昨日の本欄に掲載された松井啓元カザフスタン大使のご意見「北方領土問題を考えるもう一つの視点」に同感です。「日露間の北方領土問題はこの10年間でその性質が変わってきた」として、「現在は、単なる二国間の領土問題(国境画定問題)から米露中3国間の海洋戦略問題の色彩が強くなっていると思われる」と指摘してお...
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