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2012-01-05 06:55
消費税政局で民主党政権は存亡の攻防へ
杉浦 正章
政治評論家
太筆書きで展望するなら今年の政局は、民主党政権が野党の攻勢と内乱で危急存亡の事態に直面するということだ。内閣不信任案可決なら首相・野田佳彦はおそらく解散・総選挙に踏み切らざるを得ないだろう。どうしても消費増税法案を通すなら話し合い解散しか手はない。しかし選挙に勝つ展望はゼロに等しい。政局は大展開し...
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2012-01-01 10:31
新年明けましておめでとうございます
伊藤 憲一
日本国際フォーラム理事長
政策掲示板「百花斉放」の全国および全世界の愛読者の皆様に新年のご挨拶を申し上げます。早いもので、この政策掲示板も、2006年4月12日のスタートから数えて、6度目の正月を迎えることになりました。この間に愛読者、そして投稿者の皆様のネットワークは着実な広がりを見せ、毎日数万人の皆様からアクセスを受け...
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2011-12-30 17:38
中国の北朝鮮への軍事介入も想定しておくべし
松井 啓
元駐カザフスタン大使
金正日総書記の突然死により北朝鮮情勢の不安定化が懸念されている現時点で、北朝鮮の「価値」について整理しておく。中国にとって朝鮮半島は地政学的に死活的に重要であり、朝鮮戦争の際に、国連軍(実質的には米韓連合軍)が北朝鮮の北部・中国国境まで迫った際には大量の「義勇軍」を送り北朝鮮を支え、国連軍を南に押...
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2011-12-28 18:37
中東地域での「国づくり」の難しさ
水口 章
敬愛大学国際学部教授
今年も残すところ僅かとなった。振り返ってみれば、中東地域では各国が「国のかたち」を問い直す年になったと言えそうだ。シリアでは3月に市民の抗議活動が表面化してから、約5000人を超える死者が出ているが、依然として鎮静化の兆しは見えてこない。12月23日には治安機関を標的とする2件の自爆テロが起きるな...
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2011-12-28 18:27
野田総理は、行政改革に明確な道筋を国民に示せ
小川 元
文化学園大学客員教授
消費税問題も大詰めに近づき民主党議員の中から離党届が出るなど大混乱である。しかしここで消費税アップが頓挫すればそのトラウマは長く続き半永久的に消費税アップが出来なくなりかねない。そのような事態になれば財政の破綻のみならず国家そのものの破綻につながりかねないと考える。
一部党内の反対はさて...
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2011-12-28 17:57
大阪維新の会は教育基本条例案を断念せよ
角田 勝彦
団体役員
朝日新聞によれば、東日本大震災の影響で、岩手、宮城両県の公立小・中学校計25校が、近隣校との統廃合を決めたり検討したりしている。もともと少子化の進展もあり、しょうがないのであろうが、南浅草にあった母校の小学校が創立124年で廃校になったとき私が感じた空虚感はまだ胸に残っている。まことに教育は人々の...
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2011-12-26 13:53
「宇宙戦略室」新設を歓迎する
高峰 康修
岡崎研究所特別研究員
政府は、2012年1月に召集される通常国会に、宇宙基本法改正案と関連法案を提出し、4月にも、内閣府に「宇宙戦略室」(仮称)を新設する方針である。宇宙戦略室は、省庁間にまたがる政策調整権限を与えられ、宇宙政策を一元的に所管し、我が国の宇宙開発及び利用を統合的に推進することが主眼である。宇宙戦略室の設...
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2011-12-25 10:21
北朝鮮問題は中国問題―重要なのは長期的視点
高峰 康修
岡崎研究所特別研究員
北朝鮮の金正日死去以来、後継者金正恩の経験不足、それを補うための軍事的冒険、金一族を巻き込んだ権力闘争、といった、北朝鮮情勢に関する目先の予測に関する言説が乱れ飛んでいるが、こうした言説が重要ではないとまでは言わないにせよ、情報過多の割に、いささか隔靴掻痒の憾みがある。さらに、脱北者の証言をもとに...
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2011-12-22 23:07
日本新生5ヵ年計画を立てよう
松井 啓
元駐カザフスタン大使
平成に入ってから無為に20年が失われた。2011年には経済的政治的に低迷を続ける日本に止めを刺すように歴史的な災害(地震、津波、原発事故)と円高が日本を襲った。抜本的は改革なくしては「失われた30年」を迎えることとなろう。2018年は明治維新から150周年に当たる。この年を新生日本元年とすべく、5...
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2011-12-22 16:38
金正日死亡-北朝鮮崩壊のカウントダウン、始まるか?
藤井 厳喜
ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ・オブ・ジャパン代表取締役
北朝鮮の発表によれば、12月17日の午前8時半、金正日は死亡しており、19日の昼までこれが伏せられていた。「2日間、情報漏えいがなかったこと」及び、「金正日の葬儀を行なう国家葬儀委員のTOPが後継者である金正恩であること」の2つの事実から考えて、取敢えず、後継体制は安定したものであろう。短期間に、...
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2011-12-20 15:35
(連載)接近拒否ミサイルのグローバルな拡散に対処せよ!(2)
河村 洋
ニュー・グローバル・アメリカ代表
中国は現在、射程距離射程距離が1,500から2,700kmになる対艦ミサイルを保有していると見られており、それは西側の空母艦載戦闘機の作戦行動半径を上回っている。技術的に言えば、西側海軍はフォークランド戦争から実戦の教訓を学べるかも知れない。イギリス海軍はアルゼンチンが発射するフランス製のエグゾセ...
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2011-12-19 11:13
パキスタンの反欧米感情のヒートアップ
川上 高司
拓殖大学教授
11月26日土曜日、まだ夜が明けやらぬ静寂な時を破り上空のヘリコプターが猛烈な砲火を地上に浴びせた。標的はパキスタンとアフガニスタン国境近くのムハマンド部族地帯にある、パキスタン軍の詰所だった。ヘリコプターはNATO軍の軍事作戦で出撃したものでこの攻撃によって25人という多数のパキスタン兵士が死亡...
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2011-12-18 21:33
(連載)接近拒否ミサイルのグローバルな拡散に対処せよ!(1)
河村 洋
ニュー・グローバル・アメリカ代表
中国の海軍力と接近拒否能力の急激な拡大は、近年になって西側の政策形成者達の間で多いに注目されている。接近拒否能力は一見すると防衛的だが、一般に思われているよりも攻撃的である。それは西側の艦隊を破壊するミサイルを配備するという「無言のモンロー・ドクトリン」である。専門家達は中国にばかり目を向けている...
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2011-12-16 10:06
(連載)福島第一原発事故による放射能汚染への対応(2)
角田 勝彦
団体役員
基本的問題は、被曝の健康リスクである。最近も粉ミルクからのセシウム検出(最大1キログラムあたり30.8ベクレル)が、国の暫定規制値(同200ベクレル)を下回るとはいえ、お母さんたちを震え上がらせた。低度の被曝により健康に影響が生じないかには疑義もある。12月9日、福島第一原発の吉田所長が病気療養の...
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2011-12-15 16:06
(連載)福島第一原発事故による放射能汚染への対応(1)
角田 勝彦
団体役員
福島第一原発事故は地域及び住民に大きな犠牲を払わせているが、除染や被曝への対応は後世への貴重な教訓となっている。「脱原発か原発推進か」の議論を離れて、人命を最優先にしつつ、科学的に、かつ経費と時間の点で効率が高い最善の選択を行っていくことが望ましい。来年4月に環境省外局として発足する原子力安全庁は...
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2011-12-13 09:46
京都議定書は離脱したが、25%削減目標はまだ生きている
高峰 康修
岡崎研究所特別研究員
南アフリカのダーバンで開催されていた、国連気候変動枠組み条約第17回締約国会議(COP17)は、12月10日に閉幕予定のところ、11日まで延長して、ようやく「ダーバン合意」を採択し、閉幕した。ダーバン合意は、次の三本の柱からなる。すなわち、(1)京都議定書を延長する、(2)2020年にすべての国が...
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2011-12-12 17:28
アメリカの宗教事情からみた大統領選挙の行方
中岡 望
ジャーナリスト、国際基督教大非常勤講師
宗教が初めて大統領選挙の大きな焦点になったのは、1959年の大統領選挙である。民主党のジョン・F・ケネディ候補はカトリック教徒であった。当時、世論調査では国民の25%はカトリック教徒の大統領に投票しないと答えていた。同じ宗教問題が2012年の大統領選挙のテーマとなりそうだ。現在、共和党の大統領候補...
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2011-12-12 16:44
(連載)米海兵隊の豪州配備合意の意義(2)
高峰 康修
岡崎研究所特別研究員
今後の世界の平和と繁栄の要は、インド太平洋地域の平和と安定にかかっている。その北東の頂点に位置するのが日本であり、南東の頂点に位置するのが豪州である。そして、この地域の内部の、および、外部と結ぶ海上交通路の安全確保を中核とする、海洋安全保障をいかに達成していくかが最大にして最重要の課題である。その...
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2011-12-11 12:54
(連載)米海兵隊の豪州配備合意の意義(1)
高峰 康修
岡崎研究所特別研究員
11月の米豪首脳会談に際して取り交わされた、米海兵隊の豪ダーウィンへの駐留を含む米豪安保協力に関する合意は、かなりセンセーショナルな扱いを受けた。合意から1カ月近くたつが、改めて、その意義について概観してみたいと思う。米豪同盟の強化の目的については、様々な指摘がなされた。すなわち、従来の米海兵隊の...
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2011-12-09 06:57
石破旗揚げで、ポスト谷垣は“石石対決”の様相
杉浦 正章
政治評論家
民主党の場合は、54才の首相・野田佳彦がつぶれれば、49才の政調会長・前原誠司への流れであり、世代交代は定着する。自民党はどうかというと、まだ古色蒼然たる派閥の長が幅を利かせているが、66才の総裁・谷垣禎一がづっこければ、いずれも野田と全く同年齢の石破茂か、石原伸晃へと変わる流れとなるだろう。「石...
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