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2012-08-28 21:44
「尖閣問題は時間との勝負」論は、実に新鮮な意見だと思う
山田 禎介
国際問題ジャーナリスト
8月25、27日付けの北原二郎氏の現場中国からの投稿「(連載)尖閣問題は時間との勝負、国際司法裁判所の活用も(1)(2)」読んで、実に新鮮な見方だと思ったので、意見、感想を述べさせていただきたい。とりわけ連載(2)での北原氏の言う「悲しいかな『尖閣は中国領』と信じて疑わない13億人の民意が生み出さ...
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2012-08-28 12:12
最終的には憲法改正が必要
松井 啓
元駐カザフスタン大使
貿易、経済、農業などの政策が良い結果を生まなくとも官僚が批判されないのに、外交が躓いたときだけは「外務官僚の責任である」と非難する思考は、見直すべき時に来ています。日本国民の一人ひとりが、世界情勢、日本の立ち位置にもっと関心を示すべきではないでしょうか。国際関係が流動化し、グローバル化が進展してい...
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2012-08-27 18:06
日本外交の姿勢について
三久 健三
賀川記念・鳴門友愛会
日本の外交姿勢は、韓国や中国との領土問題だけでなく、米国に対しても長年相手の姿勢を気にしながらの「和を重んじる」外交である。然るに、世界のほとんどの民族は、自国の権利を堂々と主張するのが普通である。たとえば竹島は、韓国がすでに島に固有の施設を作り、韓国領という石碑まで作っている。そのようなことを長...
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2012-08-27 17:36
編集部より:いろいろなご意見が寄せられています
編集部
なし
編集部より。領土問題をめぐって、いろいろなご意見が寄せられていますが、片言隻句的な投稿では、通常の編集部の判断基準では掲載基準に達しません。しかし、今回、下記お4方の投稿については、これらをまとめて一挙に掲載することにより、例外的に掲載することとしました。あくまでも例外的措置であることをご了承くだ...
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2012-08-27 08:41
「軍事力の後ろ盾なき領土交渉には限界がある」に賛同する
大竹 雅敏
無職
昨日投稿された松井啓さんのご意見のタイトル「軍事力の後ろ盾なき領土交渉には限界がある」を拝見し、大いに賛同いたします。
しかし、残念ながら一言賛同できない項目がありました。「官僚は政策を立案し、提示するだけで、最終的にどの政策を採用するかは、政府の決定することです」とのご意見です。あげくの...
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2012-08-26 21:20
(連載)尖閣問題は時間との勝負、国際司法裁判所の活用も(2)
北原 二郎
会社員
そうした中国のくせ球に即応できるだけの外交政策の立案と、綿密なる準備と、国際世論を味方に付ける言論戦を開始する必要がある。国際司法裁判所への提訴が行われた場合でも、裁判の結果が自国に不利になることを恐れた中国が「二国間の交渉で平和的に解決しよう」と(一見軟化した)要求をしてくるケースも考えられる。...
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2012-08-26 16:55
軍事力の後ろ盾なき領土交渉には限界がある
松井 啓
元駐カザフスタン大使
今までおろそかにされてきた領土問題について、韓国大統領の竹島訪問を契機として日本国民の関心が急速に高まったのは、遅きに失したとはいえ、結構なことであると思っています。領土問題の解決が進展しないことについて、外務省を始めとする官僚の責任を問う声が喧しいですが、官僚は、政策を立案し、提示することはでき...
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2012-08-26 16:04
武力の背景なしに竹島と北方領土を取り返す意思と能力
松井 啓
元駐カザフスタン大使
8月22日の拙稿「竹島問題への取り組みは、時節の到来を待て」について、24日丸山大輔氏から「日本政府、そして外務省は、領土問題に対してこれまでどれほど本気で動いてきたのか、国民に見えていないのではないでしょうか?『時節の到来を待て』という方針により、実質的には領土問題の解決を放棄してきたのではない...
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2012-08-25 23:16
(連載)尖閣問題は時間との勝負、国際司法裁判所の活用も(1)
北原 二郎
会社員
竹島・尖閣問題に関し、昨日(8月24日)野田総理の記者会見が行われ、日本の立場が明確に打ち出された。ただ、竹島問題をめぐる韓国へのこれまでにはなく強いトーンでの抗議に比較し、尖閣問題をめぐる中国への対応は、従来からの外務省見解をそのまま踏襲したものであり、物足りなさを感じたのは私だけではあるまい。...
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2012-08-25 02:00
小野寺さんの指摘に共感する
大竹 雅敏
無職
8月24日付けの小野寺武氏の本欄への投稿「それではかえって『武力行使の勧め』になる」を一読し、共感以上のものを感じました。改めて思うのは「日本の政府、とくに外務省はこれまで何をしてきたのか」ということです。
拉致問題もとっくに知っていたはずです。私は拉致問題が世間に発覚する前から、総理官邸...
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2012-08-24 15:18
それではかえって「武力行使の勧め」になる
小野寺 武
会社員
本日の本欄で元大使を名乗る吉田重信氏なる人物が「現在の国際法は、実効支配、つまり既成事実を重視する趨勢にあるが、これは、武力による紛争解決を禁じている国連憲章などの考え方に淵源があり、戦争防止のための知恵でもある」
との説をご披露している。
大使と聞けば、みな信用してしまうが、この説は珍...
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2012-08-24 07:54
竹島問題における日本敗訴の可能性とその意味
吉田 重信
日中関係研究所主宰・元大使
尖閣領土問題と竹島領土問題とは、同列に論じられることが多いが、実は両者には本質的な違いがある。つまり、前者は日本が実効支配しているが、後者は韓国が実効支配している、という非相似形的違いである。現在の国際法は、実効支配、つまり既成事実を重視する趨勢にあるが、これは、武力による紛争解決を禁じている国連...
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2012-08-24 06:42
対韓「能動外交」に転ずるチャンスだ
杉浦 正章
政治評論家
明らかに韓国政府の出方には、日本側のかってない“強硬姿勢”に想定外の戸惑いと驚ろきとも言える反応が潜在している。韓国による首相・野田佳彦の親書の受取り拒否などという極端に礼を失した態度は、まるで戦争勃発直前の対応であり、憤りを通り越して、噴飯ものですらある。普段何を言っても怒らない日本が、「天皇侮...
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2012-08-24 06:39
領土問題解決のため、これまで外務省は何をしてきたか?
丸山 大輔
団体職員
「竹島問題への取組みは、時節の到来を待て」との8月22日付け本欄への松井啓元大使のご意見を拝読しました。「領土問題で感情的に動くのは必ずしも得策ではない」と言うのは、私も同感です。しかし、日本政府、そして外務省は、領土問題に対してこれまでどれほど本気で動いてきたのか、国民に見えていないのではないで...
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2012-08-24 04:19
日本を属国だと思う大陸諸国
大竹 雅敏
無職
昨今、日韓関係が改善されつつあり、それはアジアの平和と繁栄にとってよいことだと思っていましたが、どうやらそれは間違っていたようでした。
古代からアジアの大陸諸国は、日本に進んだ文化を教えてきたという自負があるから、基本的に日本を属国だと思う認識があったと思います。ところが、その属国が近代化...
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2012-08-23 16:20
海外での日韓の出会いは肩肘張ることがなく、実に自然だった
山田 禎介
国際問題ジャーナリスト
筆者自身はとくに韓国にかかわりを持つものではなく、出会った外国人には韓国系、韓国人もいたということに過ぎない。吉田重信氏の「日韓関係の現状を憂慮する」とのご意見の補足・参考にはほど遠いかも知れないが、筆者の米国での韓国系との交流経験を語ってみたいとも思う。東部のワシントン・バージニア首都圏には、多...
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2012-08-23 09:58
日韓関係の現状を憂慮する
吉田 重信
日中関係研究所主宰
最近の日韓関係は相互非難の応酬が続き、ますます収拾困難な悪循環に陥っている。日本にとって最も近い国、韓国との関係の悪化は、日本外交全般にわたり大きな負担になりつつある。しかも、日韓関係は普通の二国間関係ではなく、かつての宗主国と植民地とのそれに近い。もし、今でも英国とかつての植民地であったインドと...
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2012-08-22 22:34
竹島問題への取組みは、時節の到来を待て
松井 啓
元駐カザフスタン大使
竹島問題は日本と韓国の関係全体からみれば、そのごく一部である。日本の立場は韓国及び国際社会に堂々と主張すべきであるが、韓国大統領としての長期的・大局的視野に欠けた、人気挽回のための一時的・個人的と思われる言動には振り回されるべきでない。お互いに売り言葉に買い言葉になり、国民感情や敵愾心を煽って、一...
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2012-08-21 07:01
野田は国連演説で李の愚行を浮き彫りにせよ
杉浦 正章
政治評論家
有史以来日中双方から攻め込まれ、しまいには日本に併合され、1度たりとも自らが打って出て領土拡大の欲望を果たした事はない国だ。それが戦後のどさくさに紛れて李承晩がかすめ取ったのが、鳥も通わぬ岩だらけの小島。後生大事にするわけであるが、そこには大国の戦略の要衝となりがちな半島民族の哀れさすら感じられる...
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2012-08-20 21:02
尖閣諸島の論議のきっかけ
北田 徹矢
公務員
一部論調だけなんだろうが、尖閣諸島の領有権問題を棚上げにした合意が過去に日中間にあったものを、それを先に破ったのは日本側であり、特に都知事である石原氏が地権者から買い上げを発表したことがこの騒ぎの始まりであるとの説が、海外メディアなどではなされていると聞く。これについて、一市民として考えてみる。
...
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