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2012-09-12 18:02
母親の役割と社会進出
松井 啓
元駐カザフスタン大使
私が拙稿「家庭における主婦の役割を再認識しよう」で、家庭での「かあちゃん」の重要性を強調したのは、女性を家庭に閉じ込めておこうとの意図のよるものではありません。日本では家庭の主婦(かあちゃん)の重要性が十分に認識されていないどころか、過少評価されいるので、今後時間をかけて女性が安心して子育てをし、...
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2012-09-11 11:30
松井啓氏の「家庭における主婦の役割を再認識しよう」について考える
中山 太郎
団体非常勤職員
9月9日付の松井啓氏の本欄への投稿「家庭における主婦の役割を再認識しよう」について、意見を述べる。松井氏が述べる「家庭の主婦の役割の重要性、家族内の親子や兄弟のきずなの大切さ、子育ては社会の基盤を作る重要な任務(権利であり、義務)」などについて、心より賛成する。ただし、もしこれが女性からその社会進...
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2012-09-11 06:58
「石原首相」は危うい、まだ10年早い
杉浦 正章
政治評論家
政権交代につながるのだから、軽いよりも重い方がいい。体重もそうだが、人品骨柄から言っても、「石・石戦争」は幹事長・石原伸晃よりも前政調会長・石破茂の方が重量感があっていい。泥棒面(づら)と言ってもいいほど人相の悪い長老たちが、自民党伝統の派閥支配を復活させようと虎視眈々と狙っているから、これに抵抗...
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2012-09-11 00:20
民主党政権の尖閣諸島国有化の目的は何か?
宮崎 厚
ベンチャー企業顧問
中国は、尖閣諸島に関して日本政府に対し「上陸しない」「調査しない」「開発しない」の3つの条件を突き付けています。こんなことを、今まで日本政府は言われる通りちゃんと守ってきました。しかし、今般石原東京都知事は「これではいけない」として、尖閣諸島の購入問題を提起しました。これに賛同して、私を含め10万...
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2012-09-10 17:47
北方領土交渉準備、ハジメ!
松井 啓
元駐カザフスタン大使
ロシアのプーチン大統領はピーター大帝を大変尊敬しているという。大帝は西側の文物を積極的に取り入れ、ロシアを大国に仕上げ、サンクトペテルブルグをヨーロッパへの玄関として建設した(首都をモスクワから遷都)。ロシアの領土は日本の45倍であるが、その3分の2はユーラシア大陸のアジア部分で、特にシベリア以東...
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2012-09-10 09:35
「あまりにも『2国間関係』でのみ捉えていないか」を読んで考えたこと
山田 禎介
国際問題ジャーナリスト
9月7~8日の本欄に掲載された高橋敏哉氏のご意見、北東アジアの国際安全保障問題として尖閣問題、竹島問題を「あまりにも『2国間関係』でのみ捉えていないか」は、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)中断、オーストラリアとの縁、ということでは筆者の経験とも重なり、興味深く拝読した。高橋氏は「随...
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2012-09-09 21:32
家庭における主婦の役割を再認識しよう
松井 啓
元駐カザフスタン大使
日本の「古き良き時代」には各家庭には「母ちゃん」と「ばあちゃん」が頑張っていた。「母ちゃん」は家計を取り仕切り、3度の食事の栄養バランスを考え、亭主と子供の弁当を作り、子供が学校から帰れば悩みを聞いてやり、やって良いことと悪いことをしっかり教え、宿題を手伝い、悪い友達と付き合っていないか気をつけて...
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2012-09-08 13:05
(連載)あまりにも「2国間関係」でのみ捉えていないか(2)
高橋 敏哉
PhD Candidate (National Security College, ANU)(新潟大学講師)
この地に来て以来、北東アジアの国際安全保障問題として尖閣問題、竹島問題に火がつき、オーストラリアでも高い関心を持って報道された。また、日本の新しい防衛白書への中国の感情的な反発もあった。なお、このテーマについては、East Asia Forumより依頼があり、webで発信された拙稿があるので、ご参...
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2012-09-07 23:05
(連載)あまりにも「2国間関係」でのみ捉えていないか(1)
高橋 敏哉
PhD Candidate (National Security College, ANU) (新潟大学講師)
この夏より、縁あってオーストラリア国立大学(ANU)の国家安全保障カレッジ(National Security College) の博士課程(PhD)に在籍している。10年以上前にロンドン・スクール・オブ・エコノミックス(LSE)の国際関係学部の博士課程に所属していたが、家庭の事情と指導教官の死去...
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2012-09-06 06:52
尖閣購入の裏に野田・石原極秘会談
杉浦 正章
政治評論家
つくづく「慎太郎も役者じゃノウ」と思う。弟の裕次郎を上回るくらいだ。政府による尖閣諸島購入合意を聞いて、9月5日“寝耳に水”を装ったからだ。「そんな馬鹿な話があるか」と怒っても見せた。一方で即座に寄付金16億6千万円を「国に譲渡する」と宣うた。内心集まりすぎて対応に困っていた様子がありありだ。渡り...
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2012-09-05 09:22
(連載)オバマ政権のアジア・シフト政策は日本の国益に反する(3)
河村 洋
外交評論家
これまで述べてきた論点が「アジア太平洋地域への関与を強化すると言いながら、そのために必要な軍事力は縮小する」というオバマ政権のアジア戦略の矛盾を理解する鍵となるであろう。オバマ政権は中国やその他の戦略的敵対国との地政学的な競合に考慮を払っているかも知れないが、場合によってはこうした勢力との妥協どこ...
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2012-09-04 09:59
(連載)オバマ政権のアジア・シフト政策は日本の国益に反する(2)
河村 洋
外交評論家
アジア太平洋地域の諸国民は、あまりにもナイーブにアメリカの戦略上の重点の地理的な移転に目を奪われがちである。しかし、イギリス労働党の外交戦略家であるマーク・レナード氏が7月に『フォーリン・ポリシー』誌に投稿した論文で述べたように、自由民主主義国よりも新興経済諸国とのパートナーシップが重視されるよう...
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2012-09-03 20:47
自力防衛論には無理がある
角田 勝彦
団体役員
最近、領土問題をめぐり勇ましい議論がよく聞かれる。たとえば大阪維新の会は「維新八策」の最終版で、安全保障分野では「日本の主権と領土を自力で守る防衛力と政策の整備」と明記した。本欄でも政府、とくに外務省の「弱腰外交」を批判する論が多い。しかし、外交や国防には相手がある。さらに国の存亡すら懸かる大事で...
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2012-09-03 10:21
日本は、日米同盟の再活性化のため、自ら動け
鍋嶋 敬三
評論家
日本は一流国家としてあり続けたいのか、それとも二流国家へ滑り落ちるのを甘受するのか。第3次アーミテージ・ナイ報告(2012年8月)が決断を迫った。日米同盟関係が「漂流」し、「危うい」との危機感から「より対等な同盟」を求める米国の超党派の意思が底流にある。11月の大統領選挙の結果にかかわらず、同盟関...
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2012-09-03 09:52
(連載)オバマ政権のアジア・シフト政策は日本の国益に反する(1)
河村 洋
外交評論家
オバマ政権が外交政策の重点をイラクとアフガニスタンからアジア太平洋地域に移すと表明した際に、日本国民は急速に軍事力を増大する中国への懸念からそれを大歓迎した。しかし、それはあまりにナイーブなように私には思える。政治家やオピニオン・リーダをも含めた日本国民に広く行き渡っている見方とは逆に、私はオバマ...
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2012-09-03 06:52
谷垣失速、「石・石対決」が軸か:自民総裁選
杉浦 正章
政治評論家
やはり3年間の任期中に「谷垣降ろし」が出たり、引っ込んだりしたように、自民党総裁・谷垣禎一(67)は人望がなかった。これまで支持してきた有力者が次々に離反。ついには出身派閥の会長・古賀誠までが見放しそうな状況になってきた。この結果、無競争再選を目指していた谷垣は、一転して出馬断念に追い込まれかねな...
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2012-09-02 22:41
領土問題について国民に学習の機会を提供せよ
金子 弘
日本学習社会学会会員
尖閣諸島、竹島の問題は世代によって主張に隔たりがあるように思う。その一方で、これらの問題は、北方領土問題のように今後更に長期化するものと考えられる。更なる長期化で問題となるのは、今後中核を担うこととなる20~40歳代の世代にこれら領土問題のことがしっかりと受け継がれているのであろうかということであ...
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2012-09-01 15:12
「軍事力の後ろ盾なき領土交渉には限界がある」に啓発されて
北原 二郎
会社員
8月26日付けの本欄への松井啓氏の投稿「軍事力の後ろ盾なき領土交渉には限界がある」には大いに啓発された。私なりに、意見をまとめてみたい。まず、竹島をめぐる問題であるが、松井氏の述べておられる通り、「韓国の大統領選が終了するなどして、事態が沈静化するのを冷静に待つ」というのが、最も現実的な対応であろ...
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2012-08-31 16:03
2018年(明治維新150周年)を日本再生元年としよう!
松井 啓
元駐カザフスタン大使
太平洋戦争が収束してから67年が経った。東西冷戦構造が崩壊後の国際関係は流動化し、新興国の台頭による世界秩序の再編成、経済金融世界における国境線の消滅とグローバル化が進展している。特にアジア太平洋地域では中国の経済的・軍事的台頭により米中間のパワー・バランスが変化しつつさる。日本経済は失われた20...
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2012-08-29 06:55
野田は再選、自民は谷垣が有力:党首選の動向
杉浦 正章
政治評論家
国会がにっちもさっちもいかなくなって終盤を迎え、当面の永田町の関心事は、民主、自民両党の党首選の行くえに移行しつつある。臨時国会に予想される解散で陣頭指揮をふるうのは誰かということだから、両党とも真剣勝負の党首選だ。しかし民主党は、首相・野田佳彦が独走態勢にあり、他の候補は立候補しても泡沫だ。問題...
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