国際問題 外交問題 国際政治|e-論壇「百花斉放」
ホーム  新規投稿 
検索 
お問合わせ 
2012-08-27 17:36

編集部より:いろいろなご意見が寄せられています

編集部  なし
 編集部より。領土問題をめぐって、いろいろなご意見が寄せられていますが、片言隻句的な投稿では、通常の編集部の判断基準では掲載基準に達しません。しかし、今回、下記お4方の投稿については、これらをまとめて一挙に掲載することにより、例外的に掲載することとしました。あくまでも例外的措置であることをご了承ください。

ーーーーーーーーーーーーーー

投稿日時 :2012-08-27 17:23
お名前 :熱田 みどり
都道府県 :東京都
職業・肩書 :会社員
年齢 :60-69歳
タイトル :竹島・尖閣諸島問題
本文:

 政策掲示板「百花斉放」御中、韓国・中国は、近年の経済成長を逆手に日本を見下しているとしか思えません。日本の技術や企業が渡航し、韓国や中国の企業の独自の生産能力が上がった途端、日本を見下す態度をとっています。日本政府や天皇陛下を見下しているとしか思えません。
 今までの政府(自民党)や外務省は、何をしてきたのでしょうか?この際、韓流ブームで放映されているTVやタレントを徹底的に、排除すべきだと思います。日本の歌手が台湾でコンサートをした際は、問題があれば、即コンサートを中止しました。
 今の日本国としては、即同じような制裁をすべきと思います。相手は、このように日本を舐めることをしているのですから・・・、それで当然です。
 このままでは、そのうちに日本は、韓国や中国に乗っ取られると思います!!許しがたい問題です。即、日本国の態度として、韓流TV・映画やタレントを徹底的に排除すべきです。

ーーーーーーーーーーーーーー

投稿日時     :2012-08-27 16:28
お名前      :臼井 敏行
都道府県     :奈良県
職業・肩書    :会社員
年齢       :60-69歳
タイトル     :あえて極端な意見を言わせてください。
本文:

 戦後すぐの時代には、押し付け憲法であっても、当時の日本国民は恒久平和を願ったのは事実ではないでしょうか。近隣諸国を信頼し、自衛のための武力のみ保有するとし、且つ自衛隊をも違憲だと言う政党、思想グループの人に一言申し上げたい。
 先の戦争に際して、「戦争反対!」と叫んだ勇気ある人々がいたように、今、尖閣が日本の領土であるにも関わらず、言いたいことを言わず、耐え忍んで諍いを避けるのが、戦後の平和憲法で日本人が悟ってきたことでしょうか。諸外国から見れば、その姿勢では、日本に理屈が無いように見えるのではありませんか。
 尖閣については、船着場の整備から、交代で駐留する要員のための施設の建設と、実質的な実効支配を早急にすべきと思います。その時に、どうか、自衛隊は出ないで、海上保安庁と「自衛隊は違憲」と言っている政党の皆さんで、丸腰の防御をしてください。それが成功すれば、平和憲法の力を証明することになりませんか。平和日本の勇気ある対応ということにもなりましょう。

ーーーーーーーーーーーーーーー

投稿日時     :2012-08-27 16:10
お名前      :大竹 雅敏
都道府県     :神奈川県
職業・肩書    :無職
年齢       :60-69歳
タイトル     :肉を切らして骨を切る
本文:

 領土問題の解決方法として軍備増強はもちろんですが、以下を提案いたします。
 大陸3国との経済的協力及び交易をすぐやめることです。特にロシアは汚い国です。戦後のどさくさにまぎれて北方領土を奪い、かつ北海道まで狙っていたのです。
 交易をやめることは、日本にとっては大きな打撃ですが、他国にとっては致命的打撃となります。肉を切らして骨を切り刻む覚悟が、今こそ必要と判断致します。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

投稿日時     :2012-08-27 16:00
お名前      :田代 泰義
都道府県     :静岡県
職業・肩書    :自営業
年齢       :60-69歳
タイトル     :尖閣諸島の実効支配を急げ
コメント元タイトル:領土問題は、国際司法裁判所提訴より実効支配強化を急げ
本文:

 本欄への松井啓さんのご投稿「領土問題は、国際司法裁判所提訴より実効支配強化を急げ」に全面的に賛成です。
 民主党は、すぐに粛々と速やかに港湾設備、灯台、宿泊設備、ヘリポートなどをつくることです。また、身寄りの無い老人たちのための無料施設をつくり、豊かな老後を尖閣諸島でおくれる「シニア・アイランド」構想を実現したら良い。
お名前は本名、またはそれに準ずる自然な呼称の筆名での記載をお願いします。
下記の例を参考にして、なるべく具体的に(固有名詞歓迎)お書き下さい。
(例)会社員、公務員、自営業、団体役員、会社役員、大学教授、高校教員、大学生、医師、主婦、農業、無職 等
メールアドレスは公開されません。
ただし、各投稿者の投稿履歴は投稿時のメールアドレスにより抽出されます。
投稿記事を修正・削除する場合、本人確認のため必要となります。半角10文字以内でご記入下さい。
e-論壇投稿の際の注意事項

1.投稿はいったん管理者の元へ送信され、その確認を経てから掲載されます。
なお、管理者の判断によっては、掲載するe-論壇を『百花斉放』から他のe-論壇『議論百出』または『百家争鳴』のいずれかに振り替えることがありますので、予めご了承ください。

2.投稿された文章は、編集上の都合により、その趣旨を変えない範囲内で、改行や加除修正などの一定の編集ないし修正を施すことがありますので、予めご了承ください。

3.なお、下記に該当する投稿は、掲載をお断りすることがありますので、予めご了承ください。

(1)公序良俗に反する内容の投稿
(2)名誉や社会的信用を毀損するなど、他人に不快感や精神的な損害を与える投稿
(3)他人の知的所有権を侵害する投稿
(4)宣伝や広告に関する投稿
(5)議論を裏付ける根拠がはっきりせず、あるいは論旨が不明である投稿
(6)実質的に同工異曲の投稿が繰り返し投稿される場合
(7)管理者が掲載を不適切と判断するその他の理由のある投稿


4.なお、いったん投稿され、掲載された原稿の撤回(全部削除) は、原則として認めません。
とくに、他人のレスポンス投稿が付いたものは、以後部分的であるか、全部的であるかを問わず、いかなる削除も、修正もいっさい認めません。ただし、部分的な修正については、それを必要とする事情に特別の理由があると編集部で認定される場合は、この限りでありません。

5.投稿者は、投稿された内容及びこれに含まれる知的財産権(著作権法第21条ないし第28条に規定される権利を含む)およびその他の権利(第三者に対して再許諾する権利を含む)につき、それらをe-論壇運営者に対し無償で譲渡することを承諾し、e-論壇運営者あるいはその指定する者に対して、著作者人格権を行使しないことを承諾するものとします。

6.投稿者は、投稿された内容をその後他所において発表する場合は、その内容の出所が当e-論壇であることを明記してください。

 注意事項に同意して、投稿する
記事一覧へ戻る
公益財団法人日本国際フォーラム