審議中の政策提言

第37政策提言「積極的平和主義と日本の針路」
第5回政策委員会メモ

2014年7月3日
公益財団法人日本国際フォーラム事務局

 第37政策提言「積極的平和主義と日本の針路/ロシアのクリミア編入に当たって」に関する第5回政策委員会が下記の要領で開催された。なお、「第37政策提言案」(政策委員長案)」は事前に、また同政策提言案に対する竹内行夫、橋本宏両政策委員からのコメントは当日、それぞれ政策委員に配布された。

1.日 時:2014年7月3日(木)午後1時30分より午後4時まで
2.場 所:日本国際フォーラム会議室
3.出席者:伊藤憲一政策委員長他政策委員24名が出席。

4.審議概要

(1)伊藤憲一政策委員長による冒頭説明

 冒頭、伊藤憲一政策委員長より、本日の政策委員会の目的、性格等について、次のような説明がなされた。
 第37政策提言「積極的平和主義と日本の針路/ロシアのクリミア編入に当たって」案については、すでに4回のヒアリングを行ったが、第5回となる今回の政策委員会では、政策委員長の文責で作成した政策提言最終案を皆さんに事前配布しており、その是非について議論していただきたい。最終案は「序論」と「結論」の二部に分かれており、「序論」では理念や考え方が、また「結論」では具体的な政策提言が、それぞれ項目別に記述されている。議論の過程で表明された政策委員会のコンセンサスを取り入れて、政策提言案をリライトする(作業は、政策委員長に一任)との条件付きで、本日の審議の最終段階で第37政策提言としての採否を票決に付したい。この票決で採択に賛成したからと言って、その後の署名段階で、成案に署名する義務はない。なお、この最終案が票決で否決される場合には、もう一度、第6回の政策委員会を開いて、審議と票決を繰り返すことになるので、念のため。そこでも過半数の賛成を得られないときは、その時点をもって、本案は廃案とします。


(2)政策委員間の審議

 この後、事務局より「第37政策提言案『積極的平和主義と日本の針路/ロシアのクリミア編入に当たって』(政策委員長案)」の朗読がなされ、それに続いて出席政策委員間で審議が行われた。主要なコメントのみ、つぎのとおり。


(3)「政策提言最終案」の採択

 上記(2)の政策委員間の審議内容を踏まえて、政策委員長が原案に必要な修正を加えることを条件として、この「政策提言最終案」の採否を改めて議場に諮ったところ、議場は異議なくこれを承認した。必要な修正を加える作業は、伊藤政策委員長に一任され、最終的に確定された政策提言全文は、改めて各政策委員に送付され、各政策委員は、その時点で政策提言への署名の有無を最終判断することが、確認された。

(文責、在事務局)