活動報告バックナンバー

2017年

6月12日 最近の中東情勢について上村司・外務省中東アフリカ局長

 さる2017年6月12日、当フォーラムは、上村司・外務省中東アフリカ局長を講師に迎え、第294回国際政経懇話会を開催した。
 中東では毎日、流血沙汰の惨事が起きている。今、中東以上に世界情勢を揺るがしている地域は無い。その中東にはいくつも重要な国があるが,特に注目したい5つのプレーヤー(サウジアラビア、エジプト、トルコ、イラン、イスラエル)が存在する。最近は...more

5月25日 トランプ政権と日本ジャーナリストの春名幹男氏

 さる2017年5月25日、当フォーラムは、ジャーナリストの春名幹男氏を講師に迎え、第293回国際政経懇話会を開催した。
 ロシアゲート問題だが、これは米国の国家安全保障に関る重大な問題である。先日、トランプ氏はイスラエルのモサドから得た情報をロシアに流してしまった。それは...more

4月21日 フランス大統領選挙:混迷の欧州政治渡邊啓貴・東京外国語大学大学院教授

 さる2017年4月21日、当フォーラムは、渡邊啓貴・東京外国語大学大学院教授を講師に迎え、第292回外交円卓懇談会を開催した。
 フランス大統領選挙は、従来は大政党の候補が争う選挙だが、今回の選挙では、大政党ではないアウトサイダー的候補者が台頭している。今回、極右と呼ばれる国民戦線のルペン候補が20~30%得票するのではないだろうか。ルペン候補の所属する国民戦線は...more

4月6日 トランプ政権の外交政策と国際秩序ディビット・ゴールドフィッシャー米国デンバー大学准教授

 さる2017年4月6日、当フォーラムは、ディビット・ゴールドフィッシャー米国デンバー大学准教授を講師に迎え、第133回外交円卓懇談会を開催した。
 「何がトランプ政権およびその『米国第一主義』を生み出したのか」との質問に答えるには、まず近代の米国政治史を考察する必要がある。近年の米国政治は...more

3月10日 アベノミクス:成果と展望ジョバンニ・ガネリ国際通貨基金アジア太平洋地域事務所次長

 さる2017年3月10日、当フォーラムは、ジョバンニ・ガネリ国際通貨基金アジア太平洋地域事務所次長を講師に迎え、第132回外交円卓懇談会を開催した。
 IMFでは、これからの世界経済の成長率を3.4~3.6%の間で推移すると予測しており、世界経済はある程度回復の傾向がみられているといえるだろう。ただこうした回復傾向の中にはあるが、世界経済は...more

3月9日 最近の日本外交における国際協力について増島稔・外務省国際協力局審議官

 さる2017年3月9日、当フォーラムは、増島稔・外務省国際協力局審議官を講師に迎え、第291回外交円卓懇談会を開催した。
 現在、途上国ではアジアを中心に主に電力、道路、水、通信等のインフラ需要が旺盛であり、需要が供給を上回っており、今後毎年約4,500億ドルの需給ギャップが出るとの試算もある。我が国が2013年5月に定めたインフラシステム輸出戦略では...more

2月22日 中国からみた東アジアの海洋問題金永明・上海社会科学院中国海洋戦略研究センター主任

 さる2017年2月22日、当フォーラムは、金永明・上海社会科学院中国海洋戦略研究センター主任を講師に迎え、第131回外交円卓懇談会を開催した。
 中国の海洋政策は、いくつかの要因に基づいて実施されている。一つ目の要因は、文化的および歴史的な背景があって進められているということである。例えば文化的背景としては、中国には「和」の文化、すなわち他者との協調を尊ぶ精神があり...more

2月16日 トランプ新政権と日米同盟河井克行・内閣総理大臣補佐官/衆議院議員

 さる2017年2月16日、当フォーラムは、河井克行・内閣総理大臣補佐官/衆議院議員を講師に迎え、第290回国際政経懇話会を開催した。
 今回の日米首脳会談は、大成功であった。これまでの相場とは異なり、今回の会談では、冒頭、安倍総理とトランプ大統領の19秒間の握手にはじまり、2日間で計4回共に食事をとったほか、フロリダ州の別荘で一緒にゴルフをするなど、その両者の信頼関係は...more

1月30日 欧州からみた日中関係ラインハルト・ドリフテ英国ニューカッスル大学名誉教授

 さる2017年1月30日、当フォーラムは、ラインハルト・ドリフテ英国ニューカッスル大学名誉教授を講師に迎え、第130回外交円卓懇談会を開催した。
 日本は、欧州にとって重要かつ信頼できるパートナーであり続けてきた。しかしながら、もし日本が過大な軍事拡張を行えば国際社会を大きく揺るがすことになり、それは歓迎されることはないだろう。中国は、近年経済的に台頭しているが、これがトランプ新大統領の...more

1月17日 国際シンポジウム「東アジアにおけるグローバル・ヘルス・ガバナンスの構築ラインハルト・ドリフテ英国ニューカッスル大学名誉教授
に向けて」

 さる2017年1月17日、当フォーラムは、タイ・マヒドン大学「グローバル・ヘルス」プログラム(Mahidol University Global Health : MUGH)および国際医療福祉大学との共催により、国際シンポジウム「東アジアにおけるグローバル・ヘルス・ガバナンスの構築に向けて」を開催した。...more

1月6日 トランプ・安倍両政権下での米日関係の展望国際シンポジウム「トランプ・安倍両政権下での米日関係の展望」

 さる2017年1月6日、当フォーラムは、米国ワシントンD.C.にて国際シンポジウム「トランプ・安倍両政権下での米日関係の展望」を開催した。...more

2016年

12月26日 新段階の日本の大国間外交中西寛・京都大学公共政策大学院長・教授/JFIR参与

 さる2016年12月26日、当フォーラムは、中西寛・京都大学公共政策大学院長・教授/JFIR参与を講師に迎え、第289回国際政経懇話会を開催した。
 レーガン元大統領は、ソ連およびイランに対する弱腰および国内のインフレを止められなくて不人気だったカーター元大統領の再選を止めて当選したのであり、2期務めたオバマ大統領後のトランプ氏とは違う。今回も、オバマ政権に対する不満...more

12月16日 日米中三極対話「変容するアジア太平洋地域のパワーバランスとトランプ政権の誕生」The Japan-U.S.-China Trilateral Dialogue

 さる2016年12月16日、当フォーラムは、全米外交政策委員会および中国国際問題研究院との共催により、「日米中三極対話:変容するアジア太平洋地域のパワーバランスとトランプ政権の誕生」を開催した。...more

11月28日 米国新政権誕生と今後のアジアそして世界中山俊宏・慶應義塾大学教授

 さる2016年11月28日、当フォーラムは、中山俊宏・慶應義塾大学教授を講師に迎え、第288回国際政経懇話会を開催した。
 今回の米国大統領選挙で、まさかトランプ氏が次期大統領に選出されるとは思わなかった。トランプ政権発足は、国際システム上の変化にもインパクトを与えるだろう。今年3月時点では、ブレグジットもトランプ氏選出も予測出来なかった。ブレグジットを目の当りにした米国民が...more

11月16日 Brexit後のEU:その展望と課題カレル・ラノー欧州政策研究所理事長

 さる2016年11月16日、当フォーラムは、カレル・ラノー欧州政策研究所理事長を講師に迎え、第129回外交円卓懇話会を開催した。
 さる6月23日の国民投票による英国の欧州連合(EU)からの離脱の決定を受け、世界各国の報道では、EUが崩壊するかのように述べられているがが、これは少し過剰である。英国はもちろんEUにおいて主要国であるが、経済的にはEU全体のGDPの...more

11月15日 日欧有識者対話:不透明さを増す世界の平和と繁栄に向けた日欧共同戦略を探る日欧有識者対話:不透明さを増す世界の平和と繁栄に向けた日欧共同戦略を探る

 さる2016年11月15日、当フォーラムは、外務省との共催により、「日欧有識者対話:不透明さを増す世界の平和と繁栄に向けた日欧共同戦略を探る」を開催した。
 本「対話」は、アジア太平洋国家としての米国を中心とする今日の国際安全保障の大勢について概観し、以て、変動する世界の政治経済、安全保障環境に対応する上で、いかなる日欧協力が重要となるか、...more

10月19日 不確実性の時代における日本の対外戦略宮家邦彦・キヤノングローバル戦略研究所研究主幹

 さる2016年10月19日、当フォーラムは、宮家邦彦・キヤノングローバル戦略研究所研究主幹を講師に迎え、第287回国際政経懇話会を開催した。
 現在の国際情勢は「不確実性の時代」と呼ぶべき特徴を示しているが、大事なことは、その現象にのみ目を奪われず、その背後ではたらく「歴史のドライバー」あるいは「パワーチェンジャー」とも呼びうる底流の力学を見極めることである。たとえば...more

10月13日 中東を中心にした『破綻国家』および『破綻しつつある国家』の課題Stephen D. KRASNER, Senior Fellow, the Freeman Spogli Institute for International Studies, Stanford University

 さる2016年10月13日、当フォーラムは、スティーブン・クラズナー/スタンフォード大学フリーマン・スポグリ国際研究所主任研究員を講師に迎え、第128回外交円卓懇話会を開催した。
 イラクやアフガニスタンなどの「破綻国家」あるいは「破綻しつつある国家」に対して、ブッシュ政権は、それらの国を民主主義国家に変えようとする方策をとった。というのも、それらの国が民主主義国家になることで...more

9月8日 グローバル化する世界と日本経済の未来伊藤元重・学習院大学教授

 さる2016年9月8日、当フォーラムは、伊藤元重・学習院大学教授を講師に迎え、第286回国際政経懇話会を開催した。
 世界経済が全体的に低調である。あるアメリカの経済学者が言っていた。「欧州経済は、このままだと日本と同じような状況になる。そして、日本はやはり日本だった。日本経済はアベノミクスで少し動いたように見えたが...more

9月1日 2016年米大統領選挙と日米関係グレン・S・フクシマ米国先端政策研究所上級研究員

 さる2016年9月1日、当フォーラムは、グレン・S・フクシマ米国先端政策研究所上級研究員を講師に迎え、第127回外交円卓懇話会を開催した。
 2016年の米国大統領選が始まってからすでに1年半が経過したが、今般の選挙では、「トランプ現象」、「サンダースの躍進」、「貿易問題の争点化」という3つの想定外が発生している。第一に「トランプ現象」である。通例...more

7月26日 朝鮮半島の未来と北東アジアの安全保障スコット・スナイダー米外交問題評議会上級研究員

 さる2016年7月26日、当フォーラムは、スコット・スナイダー米外交問題評議会上級研究員を講師に迎え、第126回外交円卓懇話会を開催した。
  近年の朝鮮半島の安全保障情勢は、韓国と北朝鮮の間にこれまで蓄積してきた問題が相互に絡み合い、さながら「ルービックキューブ」のような複雑な構造を持つに至っている。そもそも、1950年に朝鮮戦争が勃発した時点では、南北朝鮮の対立は...more

7月5日 積極的平和主義と日本外交杉山晋輔・外務事務次官

 さる2016年7月5日、当フォーラムは、杉山晋輔・外務事務次官を講師に迎え、第285回国際政経懇話会を開催した。
 安倍総理は「国際協調主義に基づく積極的平和主義」の旗を掲げて「地球儀俯瞰外交」を行っている。安倍総理は、これまでの日本の宰相の中で、日米同盟を中心としながらも、米国だけでなくアジア、中東、アフリカにまで手を伸ばした数少ない首相の一人である ...more

6月30日 ADBとAIIB:協調相手か競争相手か?ロバート・オアー・パシフィック・フォーラムCSIS理事

 さる2016年6月30日、当フォーラムは、ロバート・オアー・パシフィック・フォーラムCSIS理事(前アジア開発銀行米国大使)を講師に迎え、第125回外交円卓懇話会を開催した。
  ADBは、ベトナム戦争さなかの1966年に、共産主義勢力に対抗するかたちで、アジアの資本主義諸国の開発促進を図るべく、当時のリンドン・ジョンソン米大統領の後押しを受けて、米国主導のもとで設立された。このように冷戦期にアジアにおける西側の...more

6月14日 我が国周辺の軍事情勢と我が国の防衛政策黒江哲郎・防衛事務次官

 さる2016年6月14日、当フォーラムは、黒江哲郎・防衛事務次官を講師に迎え、第284回国際政経懇話会を開催した。
  我が国の周辺は大規模兵力が高密度で集中している特異な地域である。北朝鮮は韓国と比べると軍の質が比較にならない程低い。そのため、「核で優位に立とう」という戦略を立てている。ノドンおよびスカッドの一部は射程距離1,300キロメートルで...more

5月31日 世界の激動と日本:アベノミクスと日本の課題島田晴雄・千葉商科大学学長/JFIR監事・副政策委員長

 さる2016年5月31日、当フォーラムは、島田晴雄・千葉商科大学学長/JFIR監事・副政策委員長を講師に迎え、第283回国際政経懇話会を開催した。
  世界経済は今年に入り、激動している。約20年間、日本の消費者はデフレマインドに陥っていた。安倍政権は、これをインフレマインドに変え、購買意欲を掻き立てようとした。しかし、世界経済の激動の中で、それは...more

5月20日 岐路に立つEUユアン・ミルチャ・パシュク欧州議会副議長

 さる2016年5月20日、当フォーラムは、ユアン・ミルチャ・パシュク欧州議会副議長を講師に迎え、第124回外交円卓懇話会を開催した。
  欧州連合(EU)は、「欧州から戦争を取り除くこと」と「国際政治の主導権を握ること」の2つを主な目的として、1952年に欧州石炭鉄鋼共同体として始動した。以来、欧州は統合への長い道のりを歩んできた。1999年に単一通貨ユーロが導入されたことや...more

4月28日 ASEAN共同体におけるインドネシアの役割エヴィ・フィトリアニ・インドネシア大学国際関係学部長

 さる2016年4月28日、当フォーラムは、李世暉・台湾國立政治大学国際事務学院教授を講師に迎え、第123回外交円卓懇談会を開催した。
 明治維新後の日本は、当時の世界的な潮流である「地政学」および「地政経済学」の考え方に基づき、朝鮮半島や中国に進出し、ロシアや欧米の列強と軍事力による競争を行うことで安全保障を確保しようとした。しかし...more

4月21日 ASEAN共同体におけるインドネシアの役割エヴィ・フィトリアニ・インドネシア大学国際関係学部長

 さる2016年4月21日、当フォーラムは、エヴィ・フィトリアニ・インドネシア大学国際関係学部長を講師に迎え、第122回回外交円卓懇話会を開催した。
 東南アジア諸国連合(ASEAN)は、1967年に「東南アジアの安定の維持」という政治的目的と、「同地域の繁栄」という経済・社会的目的によって設立された。1976年の「東南アジア友好協力条約(TAC)」締結までの...more

4月12日 安倍長期政権の行方歳川隆雄・「インサイドライン」編集長

 さる2016年4月12日、当フォーラムは、歳川隆雄・「インサイドライン」編集長を講師に迎え、第282回国際政経懇話会を開催した。
 昨日までのG7外相会合、日米間の事前交渉で難航していたテーマは、原爆資料館訪問にあたっての映像メディアの同行を許可するかであった。米国側は、カメラマンの同行を認めなかった。岸田外相は...more

3月23日 急変する南北朝鮮情勢と日本の立場小此木政夫・慶應義塾大学名誉教授

 さる2016年3月23日、当フォーラムは、小此木政夫・慶應義塾大学名誉教授/当フォーラム政策委員を講師に迎え、第281回国際政経懇話会を開催した。
 隣国である日本は分断国家である南北朝鮮との間に問題を抱えている。幸い南の韓国とは昨年末に関係改善が進んだが、北朝鮮は今年に入って第4回核実験を実施し、人工衛星と称して長距離ミサイルを...more

3月18日 日本の新しいリアリズムマイケル・オースリン・アメリカン・エンタープライズ公共政策研究所(AEI)日本研究部長

 さる2016年3月8日、当フォーラムは、マイケル・オースリン・アメリカン・エンタープライズ公共政策研究所(AEI)日本研究部長を講師に迎え、第121回外交円卓懇談会を開催した。
 現在、ワシントンにおける日本論の焦点は、「アジアにおける日本の役割」および「安倍首相の外交・安全保障政策」に集約される。米国が...more

3月17日 激動の東アジアと進化する日米同盟激動の東アジアと進化する日米同盟

 さる2016年1月13日、当フォーラムは、米国ワシントンD.C.にて国際シンポジウム「激動の東アジアと進化する日米同盟」を開催した。
 昨年4月の「日米防衛協力のための指針(ガイドライン)」の18年ぶりの改訂により、日米同盟は「歴史的な変革」を遂げたと言われている。9月には新安保法制が国会を通過し、日本は...more

2月1日 日中関係の現状をどうみるか呂小慶中国中日関係史研究会理事長

 さる2016年2月1日、当フォーラムは、呂小慶・中国中日関係史研究会理事長を講師に迎え、第120回外交円卓懇談会を開催した。
 武寅・中国社会科学院副院長を現会長(第4代)とする中日関係史学会は、1984年に、趙樸初という中国仏教界最大の実力者と王震・国家副主席(当時)のイニシアチブにより、日中両国の友好の確固たる基盤を築くことを目的に...more

1月28日 JICAと日本の国際協力:理事長の任を終えて田中明彦前国際協力機構理事長

 さる2016年1月28日、当フォーラムは、田中明彦・前国際協力機構(JICA)理事長を講師に迎え、第280回国際政経懇話会を開催した。
 日本がODAを始めたのは1954年で、その際設立されたアジア協会は1962年に海外技術協力事業団となり、1974年にJICAとなった。そして2008年10月に円借款を行ってきた国際協力銀行の一部と合併して...more

2015年

12月8日 ASEAN共同体の展望:マレーシアの視点ASEAN共同体の展望:マレーシアの視点

 さる2015年12月8日、当フォーラムは、モハド・アブドラ・ウタラ・マレーシア大学ガザリシェフェイ大学院院長を講師に迎え、第119回外交円卓懇談会を開催した。
 さる11月22日のクアラルンプールでの東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議にて採択された「ASEAN共同体設立に関するクアラルンプール宣言」により、本年12月31日をもって...more

11月13日 ロシア、中国、米国及び地政学的リスクの再発ロシア、中国、米国及び地政学的リスクの再発

 さる2015年11月13日、当フォーラムは、トマ・ゴマール仏国際関係研究所(IFRI)所長を講師に迎え、第118回外交円卓懇談会を開催した。
 今日の国際社会は、ロシア、中国、米国の三国間におけるバランス・オブ・パワーの目まぐるしい変化に直面している。それによって、世界各地で地域秩序の変動が生じ、地政学的リスクが高まり...more

11月11日 日欧有識者対話:日欧戦略的パートナーシップとアジアそして世界日欧有識者対話:日欧戦略的パートナーシップとアジアそして世界

 さる2015年11月11日、当フォーラムは、日本国外務省との共催により、「日欧有識者対話:日欧戦略的パートナーシップとアジアそして世界」を開催した。
 本「対話」は、日欧双方の視点から、アジアを中心とする今日の国際安全保障の大勢について概観し、以て、変動するアジアおよび世界の安全保障環境に対応する上で、いかに日欧協力が重要となるか...more

11月10日 世界に広がる日本の食文化茂木友三郎

 さる2015年11月10日、当フォーラムは、茂木友三郎キッコーマン取締役名誉会長/ 取締役会議長を講師に迎え、第279回国際政経懇話会を開催した。
現在、「日本食」が世界中で非常に注目されている。海外でも日本食セミナーが多数開催されている程である。そんな中、このほどイタリア・ミラノで「食の万博」が開催され、日本もパビリオンを出展し...more

11月4日 『一帯一路』構想の理念とその展望『一帯一路』構想の理念とその展望

 さる2015年11月4日、当フォーラムは、李暁・吉林大学経済学院副院長を講師に迎え、第117回外交円卓懇談会を開催した。
 「一帯一路」戦略は、東アジアとヨーロッパの経済圏を連結することを目的に提唱された。中国とユーラシア各地を結ぶ6つのルートからなる「陸上新シルクロード」と、南シナ海からインド洋、アフリカ沿岸...more

10月20日 日本経済の再興に向けて日本経済の再興に向けて

 さる2015年10月20日、当フォーラムは、菅原郁郎・経済産業事務次官を講師に迎え、第278回国際政経懇話会を開催した。
菅原郁郎氏は、日本経済の現状と先行き、最近の中国の経済動向、ディープラーニングにより起きつつあるブレイクスルー等について講話を行った。...more

10月9日 ポスト金融緩和のインドネシア経済の展望ポスト金融緩和のインドネシア経済の展望

 さる2015年10月9日、当フォーラムは、ムハマド・チャティブ・バスリ前インドネシア財務相を講師に迎え、第116回外交円卓懇談会を開催した。
 今後10~15年の世界経済においては、欧米経済が唯一の原動力ではありえず、アジア経済やラテンアメリカ経済の役割と存在感が増すことになるだろう。とくにアジア経済においては...more

9月30日 米国政治とアジア・太平洋地域協力米国政治とアジア・太平洋地域協力

 さる2015年9月30日、当フォーラムは、ポール・スラシック・ヤングスタウン州立大学政治・国際関係学部学部長を講師に迎え、第115回外交円卓懇談会を開催した。
 米国の対外政策決定過程において国内政治の動向は無視できない意味合いをもつ。なぜなら、貿易促進権限(TPA)法案の可決、イラン核合意の不承認決議案の否決...more

9月25日 日本外交の課題と展望日本外交の課題と展望

 さる2015年9月25日、当フォーラムは、城内実・外務副大臣を講師に迎え、第277回国際政経懇話会を開催した。
 自分自身の選挙戦で学んだが、選挙において、対立候補陣営から売られた喧嘩を買ったら駄目である。対立陣営の低次元なレベルの誹謗中傷に反応してはならない。これは日本外交でも同じことが言える。日本は...more

7月21日 最近の国際金融情勢について最近の国際金融情勢について

 さる2015年7月21日、当フォーラムは、山崎達雄・財務省顧問を講師に迎え、第276回国際政経懇話会を開催した。
 今年後半から来年にかけての世界経済の見通しについては、全体的にゆるやかな成長をとげることが予想される。そのうち米国経済については、今年第一四半期の成長率に落ち込みが見られたものの、これは...more

7月14日 EUから見た米露関係米国からみた日中関係

 さる2015年7月14日、当フォーラムは、ユアン・ミルチャ・パシュク欧州議会副議長を講師に迎え、第112回外交円卓懇談会を開催した。
 冷戦終焉直後、西欧諸国の一部では、米国のリーダーシップを縮小しつつ、ロシアとの協力関係を強化するかたちでの新たなNATOの可能性を模索する動きがみられた。しかし、...more
報道記事

6月23日 変化する国際戦略環境とAIIBの設立米国からみた日中関係

 さる2015年6月23日、当フォーラムは、ヴァシル・セカレシュ・ルーマニア銀行協会会長・同輸出入銀行会長を講師に迎え、第113回外交円卓懇談会を開催した。
 近年の「ウクライナ危機」や中東での政変等、世界規模で頻発している動乱は、1989年の冷戦終結とその後のソ連崩壊および中・東欧の地政学的激震に端を発し、その後...more

6月19日 到来した日米関係の新時代到来した日米関係の新時代

 さる2015年6月19日、当フォーラムは、神谷万丈当フォーラム理事・防衛大学校教授を講師に迎え、第274回国際政経懇話会を開催した。
 日本国際フォーラムと私は20年来の浅からぬお付き合いがある。そもそもは伊藤理事長とのご縁から始まったわけだが、それは佐藤誠三郎東大教授(当時)が1983年に東大教養学部に日本の主要大学ではおそらく初めて...more

5月21日 米国からみた日中関係米国からみた日中関係

 さる2015年5月21日、当フォーラムは、リチャード・ブッシュ・ブルッキングス研究所北東アジア政策研究センター所長を講師に迎え、第112回外交円卓懇談会を開催した。
 かつての大国の地位に返り咲こうとしている中国にいかに対処するかは、日米両国にとって、同盟成立以来初めての困難な課題といえる。20~30年前の中国はまだ国力が脆弱で...more

4月17日 東南アジアにおける大国間政治東南アジアにおける大国間政治

 さる2015年4月17日、当フォーラムは、ヘン・イクァン・シンガポール国立大学リー・クアンユー公共政策大学院准教授を講師に迎え、第111回外交円卓懇談会を開催した。
 地政学的戦略の達人といわれるリー・クアンユー・シンガポール元首相は、かつて、いわゆる大国間政治について「二頭の象が争えば、草地は傷む。二頭が愛し合えば、壊滅的となる」と語った。この考え方にしたがえば...more

3月23日 グローバル・ジハードのメカニズムグローバル・ジハードのメカニズム

 さる2015年3月23日、当フォーラムは、池内恵東京大学准教授を講師に迎え、第272回国際政経懇話会を開催した。
 2011年以来の「アラブの春」以降、中東では各国で国内政治が混迷化するなかで、テロが頻発し、「イスラム国」が台頭するなど、地域秩序がきわめて流動化している。この一連の流れを理解するためには、中東自身が現状をどう認識しているか、とりわけイスラム世界が...more

3月16日 未来志向の日韓関係の構築に向けて未来志向の日韓関係の構築に向けて

 さる2015年3月16日、当フォーラムは、陳昌洙・韓国世宗研究所日本研究センター長を講師に迎え、第110回外交円卓懇談会を開催した。
 日韓両国の市民の間においては、両国関係が悪いという認識が成立しているようだが、ただしその理由としては、日本では朴槿恵大統領、韓国では安倍首相がその原因だとみられている。しかし、日韓関係の悪化は...more

1月13日 21世紀の大国間関係は平和たりうるか21世紀の大国間関係は平和たりうるか

 さる2015年1月13日、当フォーラムは、T.V.ポール・マギル大学教授を講師に迎え、第109回外交円卓懇談会を開催した。
 歴史的に見ると、国際政治を推進する主因は戦争であり、非暴力的に国際体制に変化が起きたことはまれであった。勝者が戦後処理を行い、また既存秩序体制による変革に対する厳しい政策と、台頭勢力側による暴力的な変革との相互作用の中で...more

2014年

12月19日 中国の台頭は日本にとって何を意味するか中国の台頭は日本にとって何を意味するか

 さる2014年12月19日、当フォーラムは、ジョン・ミアシャイマー・シカゴ大学教授を講師に迎え、第108回外交円卓懇談会を開催した。
 中国の経済成長は今後も続くであろうが、問題はそれが地域の勢力均衡にとって何を意味するかであり、それを理解するには理論が必要である。自分(ミアシャイマー教授)の理論では...more

12月15日 日本を取り巻くエネルギー・鉱物資源の状況日本を取り巻くエネルギー・鉱物資源の状況

 さる2014年12月15日、当フォーラムは、河野博文石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)理事長を講師に迎え、第271回国際政経懇話会を開催した。
 当法人は2004年、石油公団および金属鉱業事業団の統合によって設立された。当法人の目的は資源エネルギーの安定供給確保、有事に備えた資源備蓄、鉱害防止支援を通じた国民の健康の保護・環境の保全等であり、使命は資源価格が高騰し、国際的な資源獲得競争が激化する中、...more

11月25日 欧州から見た米国のアジア回帰欧州から見た米国のアジア回帰

 さる2014年11月25日、当フォーラムは、フレイザー・キャメロンEUアジアセンター所長を講師に迎え、第107回外交円卓懇談会を開催した。
 米国は中国の経済成長の高さを見て貿易関係の観点から軍事的プレゼンスを含むアジア回帰をしたのだ、という人がいる。しかし、自分が北京でもワシントンでも聴いた見方はそうではなく...more

11月19日 原子力規制委員会委員の任を終えて原子力規制委員会委員の任を終えて

 さる2014年11月19日、当フォーラムは、大島賢三前原子力規制委員会委員を講師に迎え、第270回国際政経懇話会を開催した。
 2011年3月の福島第一原発事故は、原発と自然災害が結びついて起きた世界初の巨大「複合災害」であった(国際原子力事象評価尺度で最悪のレベル7)。地震と津波襲来で全電源喪失に陥り、炉心溶融(メルトダウン)、水素爆発、放射性物質の外部放出へと発展した...more

10月9日 朝鮮半島情勢と日韓関係の行方朝鮮半島情勢と日韓関係の行方

 さる2014年10月9日、当フォーラムは、康仁徳・元大韓民国統一部長官を講師に迎え、第106回外交円卓懇談会を開催した。
 北朝鮮の幹部3人(黄炳瑞(Hwang Pyong-So)国防委員会副委員長、崔竜海(Choe Ryong-Hae)朝鮮労働党書記、金養建(Kim Yang-Gon)朝鮮労働党統一戦線部長)の訪韓の目的は、南北関係改善のためかどうか疑問である。過去40年間、北朝鮮の平和工作には...more

10月7日 日本の問題意識:積極的平和主義と日本の針路日本の問題意識:積極的平和主義と日本の針路

 さる2014年10月7日、当フォーラムは、伊藤憲一日本国際フォーラム理事長・政策委員長と竹内行夫日本国際フォーラム政策委員・元外務事務次官を講師に迎え、第269回国際政経懇話会を開催した。
 最近の国際政治における「ルール・オブ・ザ・ゲーム」の様子がおかしい。冷戦時代にはその時代特有のルールがあったが、ソ連崩壊後はアメリカによる一極支配的体制となり、永遠の平和とは言わないまでも、話合いによって外交問題を解決することが...more

10月3日 東欧、特にグルジアにおける立憲主義の発展東欧、特にグルジアにおける立憲主義の発展

 さる2014年10月3日、当フォーラムは、ジョージ・パプアシヴィリ/グルジア憲法裁判所長官・元司法大臣を講師に迎え、第105回外交円卓懇談会を開催した。
 グルジアは、古来よりビザンツ文明の中で西欧に属していた最初のキリスト教国家の一つだが、ビザンツ帝国の崩壊で西欧から切り離されて孤立し、その後、more

9月9日 ウクライナの内外情勢とグローバルな安全保障の将来ウクライナの内外情勢とグローバルな安全保障の将来

 さる2014年9月9日、当フォーラムは、イーホル・ハルチェンコ駐日ウクライナ特命全権大使を講師に迎え、第104回外交円卓懇談会を開催した。
 5月に大統領選挙を終えたウクライナでは10月に議会選挙を控えており、また東部でのロシアとの戦争は停戦合意は成立したものの状況は引き続き悪化している。...more

9月3日 アベノミクスの成果と今後の展開アベノミクスの成果と今後の展開

 さる2014年9月3日、当フォーラムは、岩田一政日本経済研究センター理事長を講師に迎え、第268回国際政経懇話会を開催した。
 1933年にケインズはフランクリン・ルーズベルト大統領に公開書簡を送り、(1)cheap money(金利2.5%以下へ)、(2)wise spending(機動的財政政策)、(3)国内物価安定を目指した(米英間の為替レート取り決め)の3点を提案したが、...more

7月11日 中国の「新安全観」外交について中国の「新安全観」外交について

 さる2014年7月11日、当フォーラムは、ベイツ・ギル/シドニー大学アメリカ研究センター長/前ストックホルム国際平和問題研究所(SIPRI)所長を講師に迎え、第103回外交円卓懇談会を開催した。
 この数年の変化として4点が挙げられる。一つ目は中国の相対的なパワーである。中国のPPP計算による経済力は今後一年程で米国の経済力を追い抜く程に増大し、防衛費は...more

7月3日 「積極的平和主義と日本の針路」第5回政策委員会第37政策提言「積極的平和主義と日本の針路」第5回政策委員会

 さる2014年7月3日、当フォーラムは、第37政策提言「積極的平和主義と日本の針路」第5回政策委員会を開催した。
 第37政策提言「積極的平和主義と日本の針路/ロシアのクリミア編入に当たって」案については、すでに4回のヒアリングを行ったが、...more

7月1日 米中関係と日本-ワシントンからの報告米中関係と日本-ワシントンからの報告

 さる2014年7月1日、当フォーラムは、古森義久産経新聞ワシントン駐在客員特派員を講師に迎え、第267回国際政経懇話会を開催した。
 アメリカにとってはシリア、イラク、イラン、北朝鮮やロシアへの対応が直近の課題だが、中長期で真剣に最大の関心を向ける国は中国となる。しかし、「新型大国間関係」という...more

6月20日 未来志向の日中関係の構築に向けて未来志向の日中関係の構築に向けて

さる2014年6月20日、当フォーラムは、楊伯江中国社会科学院日本研究所副所長を講師に迎え、第102回外交円卓懇談会を開催した。
 自分(楊伯江副所長)は、中日関係の現状が厳しく、望ましくない状況だからこそ、中国社会科学院の様なシンクタンクが理念を持って努力する必要があり、そこに価値が出てくるという確信を持っている。そこで...more

6月17日 OSCEから見たウクライナ情勢OSCEから見たウクライナ情勢

 さる2014年6月17日、当フォーラムは、ランベルト・ザニエ欧州安全保障協力機構(OSCE)事務総長を講師に迎え、第101回外交円卓懇談会を開催した。
 オレンジ革命の頃、ドネツクからキエフに来たオレンジ革命反対デモの人々は、ヤヌコーヴィチの下でウクライナの国旗を掲げていた。大統領になったヤヌコーヴィチは、EU寄りの政策を採りながらも、...more

6月3日 現地で見た韓国・北朝鮮の動向現地で見た韓国・北朝鮮の動向

 さる2014年6月3日、当フォーラムは、武貞秀士拓殖大学大学院特任教授を講師に迎え、第266回国際政経懇話会を開催した。
 2011年6月から2013年2月まで韓国・延世大学で教鞭をとり帰国した。今年4月以降、旅客船セウォル号沈没事故やソウル地下鉄事故等が連続して発生したが、...more

5月26日 「積極的平和主義と日本の針路」第4回政策委員会「積極的平和主義と日本の針路」第4回政策委員会

 さる2014年5月26日、当フォーラムは、「積極的平和主義と日本の針路」第4回政策委員会を開催した。
 国際秩序は、「均衡(Balance)」、「協調(Concert)」、「共同体(Community)」の3つの概念によって形成され、この3つが重なり合ったときに最も安定する。しかし、現在の世界は、 ...more

5月22日 中国の戦術と日本の戦略中国の戦術と日本の戦略

さる2014年5月22日、当フォーラムは、エドワード・ルトワック米戦略国際問題研究所(CSIS)上席研究員を講師に迎え、第100回外交円卓懇談会を開催した。
 歴史を見れば、中国人は、農業、文化、詩歌、文学などには強いが、戦略には弱いことが分かる。そして、そのことは現在も変わっていない。過去には少数民族との戦いに敗れ、中国人の喧伝とは逆に、清も元も...more

5月20日 エコノミストから見た日本外交エコノミストから見た日本外交

さる2014年5月20日、当フォーラムは、吉崎達彦双日総合研究所副所長兼チーフエコノミストを講師に迎え、第265回国際政経懇話会を開催した。
 現在、日中関係は「尖閣諸島」及び「歴史」問題で紛糾しており、首脳間交流が途絶えている。そのため、日中関係は一見「政冷経熱」から「政冷経冷」となってしまったかのように見えるが、...more

4月16日 外から見た安倍政権への期待と懸念外から見た安倍政権への期待と懸念

さる2014年4月16日、当フォーラムは、ジェラルド・カーティス米国コロンビア大学教授を講師に迎え、第99回外交円卓懇談会を開催した。
今回日本を訪れ感じたことは、日本が元気になってきており、また戦略的な外交を行っているということである。例えば、豪州と大筋での合意に至ったEPAにおける日本の牛肉関税率は、TPPでの対米交渉を...more

4月14日 法務行政における国際貢献法務行政における国際貢献

さる2014年4月14日、当フォーラムは、谷垣禎一法務大臣を講師に迎え、第264回国際政経懇話会を開催した。
日本国法務省は、開発途上国における法の支配が強化されるよう、立法支援等の法制度整備支援を実施している。1994年から外務省及びJICAと連携し、ODAの一環としてアジア諸国(とくにASEAN諸国)に対し、...more

3月31日 日中アセアンとメガFTA日中アセアンとメガFTA

さる2014年3月31日、当フォーラムは、石毛博行日本貿易振興機構(JETRO)理事長を講師に迎え、第263回国際政経懇話会を開催した。
日本の対外直接投資は、中国向け、ASEAN向けとも2011年にはリーマンショック前の水準を上回っている。しかし、2013年には中国向けが1年で1.08兆円から0.89兆円へ減少(17.7%減)し、...more

3月20日 「中東情勢の推移と国際政治の動向」第3回政策委員会「中東情勢の推移と国際政治の動向」第3回政策委員会

さる2014年3月20日、当フォーラムは、「中東情勢の推移と国際政治の動向」第3回政策委員会を開催した。
冷戦後、国家、国境、領土、主権を軽視する「ポスト・モダニズム」的楽観主義が世界を覆ったが、今回のプーチン・ロシアの行動は、それが間違いであったことを明らかにした。国際関係の本質的なところは、...more

2月26日 ロシアの動向と日露関係についてロシアの動向と日露関係について

さる2014年2月26日、当フォーラムは、上月豊久外務省欧州局長を講師に迎え、第262回国際政経懇話会を開催した。
 ロシア国内でのプーチン支持率は依然60%台を維持し、高水準なるも、第1期、第2期の80%台と比べ、漸次低下する傾向にある。国内での批判を容易に抑え込めた第1期・第2期(2000~2008年)と異なり、...more

2月6日 アジアの地政学と日本外交アジアの地政学と日本外交

さる2014年2月6日、当フォーラムは、ビラハリ・カウシカン/シンガポール前外務事務次官・無任所大使を講師に迎え、第97回外交円卓懇談会を開催した。
 北東アジアと東南アジアを含む東アジアは、深いトランジションのさなかにある。第二次世界大戦後、東アジアの秩序は米国の軍事的・経済的存在に依拠していたが、今やその時代が終わりに近づいており...more

1月28日 「中東情勢の推移と国際政治の動向」第2回政策委員会開催さる「中東情勢の推移と国際政治の動向」第2回政策委員会

さる2014年1月28日、当フォーラムは、「中東情勢の推移と国際政治の動向」第2回政策委員会を開催した。 ...more

2013年

12月11日 第95回外交円卓懇談会:日韓関係の現状をどう考えるか日韓関係の現状をどう考えるか

2013年12月11日、当フォーラムは、李元徳・韓国国民大学日本学研究所長・教授を講師に迎え、第95回外交円卓懇談会を開催した。...more

12月10日 第261回国政懇:安倍政権はどこまでやれるか-歴史との往還の中で-安倍政権はどこまでやれるか-歴史との往還の中で-

2013年12月10日、当フォーラムは、御厨貴東京大学名誉教授を講師に迎え、第261回国際政経懇話会を開催した。...more

11月19日 第260回国政懇:我が国の安全保障に関する当面の課題について我が国の安全保障に関する当面の課題について

2013年11月19日、当フォーラムは、西正典防衛事務次官を講師に迎え、第260回国際政経懇話会を開催した。...more

11月14日 第94回外交円卓懇談会:アジア太平洋地域におけるロシアの新たな役割アジア太平洋地域におけるロシアの新たな役割

2013年11月14日、当フォーラムは、ドミトリー・トレーニン/カーネギー国際平和財団モスクワ・センター所長を講師に迎え、第94回外交円卓懇談会を開催した。...more

11月11日 「中東情勢の推移と国際政治の動向」第1回政策委員会開催さる「中東情勢の推移と国際政治の動向」第1回政策委員会

2013年11月11日、当フォーラムは、「中東情勢の推移と国際政治の動向」第1回政策委員会を開催した。...more

10月17日 第259回国政懇:安倍政権の外交安倍政権の外交

2013年10月17日、当フォーラムは、谷口智彦内閣官房内閣審議官を講師に迎え、第259回国際政経懇話会を開催した。...more

9月26日 第258回国政懇:最近の国際金融情勢最近の国際金融情勢

2013年9月26日、当フォーラムは、古澤満宏財務省財務官を講師に迎え、第258回国際政経懇話会を開催した。...more

9月18日 第93回外円懇:エジプト情勢とアラブの春エジプト情勢とアラブの春

2013年9月18日、当フォーラムは、ヒシャーム・エルズィメーティ駐日エジプト・アラブ共和国大使を講師に迎え、第93回外交円卓懇談会を開催した。...more

7月26日 第92回外円懇:急成長する中国経済急成長する中国経済

2013年7月26日、当フォーラムは、ウィレム・ソーベック経済産業研究所上席研究員を講師に迎え、第92回外交円卓懇談会を開催した。...more

7月25日 第257回国政懇:憲法改正の動向とその行方憲法改正の動向とその行方

2013年7月25日、当フォーラムは、西修駒澤大学名誉教授を講師に迎え、第257回国際政経懇話会を開催した。...more

6月27日 第91回外円懇:北東アジアにおける拡大抑止と戦略的安定性北東アジアにおける拡大抑止と戦略的安定性

2013年6月27日、当フォーラムは、ブラッドリー・ロバーツ前米国国防次官補代理を講師に迎え、第91回外交円卓懇談会を開催した。...more

6月27日 第256回国政懇:中国とはいかなる存在か中国とはいかなる存在か

2013年6月27日、当フォーラムは、渡辺利夫拓殖大学総長を講師に迎え、第256回国際政経懇話会を開催した。...more

6月5日 第90回外円懇:国連安保理は成功しているか否か国連安保理は成功しているか否か

2013年6月5日、当フォーラムは、デイビッド・マローン国連大学学長・国連事務次長を講師に迎え、第90回外交円卓懇談会を開催した。...more

5月17日 青学特別講義「アジア地域統合と知識共同体の役割」青学特別講義「アジア地域統合と知識共同体の役割」

2013年5月17日、伊藤憲一・日本国際フォーラム理事長は、青山学院大学に特別講師として招かれ、「アジア地域統合と知識共同体の役割」と題して講義した。...more

5月15日 第255回国政懇:日本のエネルギー政策の現状と課題日本のエネルギー政策の現状と課題

2013年5月15日、当フォーラムは、豊田正和日本エネルギー経済研究所理事長を講師に迎え、第255回国際政経懇話会を開催した。...more

4月25日 第254回国政懇:最近の中東・北アフリカ情勢とわが国の政策最近の中東・北アフリカ情勢とわが国の政策

2013年4月25日、当フォーラムは、宮川眞喜雄外務省中東アフリカ局長を講師に迎え、第254回国際政経懇話会を開催した。...more

4月23日 第89回外円懇:日台関係の現状と展望日台関係の現状と展望

2013年4月23日、当フォーラムは、沈斯淳・台北駐日経済文化代表処代表を講師に迎え、第89回外交円卓懇談会を開催した。...more

3月6日 第253回国政懇:駐米大使の任を終えて駐米大使の任を終えて

2013年3月6日、当フォーラムは、藤崎一郎・前駐米大使を講師に迎え、第253回国際政経懇話会を開催した。...more

安保知的交流事業「東アジア地域の安全保障環境:日欧間の認識共有にむけて」安保知的交流事業「東アジア地域の安全保障環境:日欧間の認識共有にむけて」

本事業は、日本をとりまく東アジア情勢についての日本の正しい主張を発信し、日欧有識者間ネットワークの構築に寄与する目的で、過去5回実施してきたが、2012年度は、添谷芳秀・当フォーラム政策委員・慶應大学教授を主査とする専門家チームが、オランダ、ベルギー、スウェーデン、ノルウェー4か国のシンクタンク等を訪問し、150名規模のシンポジウム等を開催し、議論を深めた。その模様は海外のHPで動画配信され、海外メディアに取り上げられるなど反響を呼んだ。...more

日中共同研究交流事業「環境・エネルギー協力」および「海洋安全保障協力」日中共同研究交流事業「環境・エネルギー協力」および「海洋安全保障協力」

2012年は日中国交正常化40周年にもかかわらず、日本政府による尖閣諸島国有化を契機に、日中関係は悪化し、様々な交流事業が中止を余儀なくされたが、当フォーラムは、「環境・エネルギー協力」および「海洋安全保障協力」のテーマで2つの日中共同研究交流事業を実施し、中国および日本双方でのシンポジウム・ワークショップを開催した。
●報告書(環境・エネルギー協力)
●報告書(海洋安全保障協力)
『産経新聞』掲載記事

3月25-26日 第9回「日・シンガポール・シンポジウム」第9回「日・シンガポール・シンポジウム」

さる2013年3月25~26日、当フォーラムは、シンガポール国立大学政策研究所との共催により、第9回日・シンガポール・シンポジウムを開催した。谷内正太郎、トミー・コー共同座長のもと、グレース・フー首相府大臣、鈴木俊一外務副大臣、塩崎恭久衆議院議員等出席し2日間にわたり議論した。
開催結果概要

2月19日 第88回外円懇:旧東欧諸国から見た今日のEU第88回外交円卓懇談会開催

2013年2月19日、当フォーラムは、ユアン・ミルチャ・パシュク欧州議会副外交委員長(元ルーマニア国防相)を講師に迎え、第88回外交円卓懇談会を開催した。...more

2月19日 第88回外円懇:旧東欧諸国から見た今日のEU第88回外交円卓懇談会開催

2013年2月19日、当フォーラムは、ユアン・ミルチャ・パシュク欧州議会副外交委員長(元ルーマニア国防相)を講師に迎え、第88回外交円卓懇談会を開催した。...more

2月13日 第252回国政懇:2013年の日本外交の展望第252回国際政経懇話会開催

2013年2月13日、当フォーラムは、河相周夫外務事務次官を講師に迎え、第252回国際政経懇話会を開催した。...more

2012年

12月14日 第87回外円懇:日中関係の見通し第87回外交円卓懇談会開催

2012年12月14日、当フォーラムは、季志業中国現代国際関係研究院常務副院長を講師に迎え、第87回外交円卓懇談会を開催した。...more

12月6日 第86回外円懇:原子力エネルギーとインド第86回外交円卓懇談会開催

2012年12月6日、当フォーラムは、ラジャゴパラ・チダムバラム・インド政府主席科学技術顧問を講師に迎え、第86回外交円卓懇談会を開催した。...more

12月5日 第251回国政懇:日本経済の現状と課題第251回国際政経懇話会開催

2012年12月5日、当フォーラムは、前田栄治日本銀行調査統計局長を講師に迎え、第251回国際政経懇話会を開催した。...more

11月16日 第85回外円懇:黒海地域と日本第85回外交円卓懇談会開催

2012年11月16日、当フォーラムは、ヴィクトル・トヴィルクン黒海経済協力機構事務総長を講師に迎え、第85回外交円卓懇談会を開催した。...more

11月13日 第250回国政懇:米大統領選挙の結果第250回国際政経懇話会開催

2012年11月13日、当フォーラムは、渡部恒雄東京財団上席研究員を講師に迎え、第250回国際政経懇話会を開催した。...more

11月6日 第84回外円懇:歴史的記憶と謝罪第84回外交円卓懇談会開催

2012年11月6日、当フォーラムは、トマス・バーガー・ボストン大学准教授を講師に迎え、第84回外交円卓懇談会を開催した。...more

10月24日 第83回外円懇:米国から見た中国第83回外交円卓懇談会

2012年10月24日、当フォーラムは、エドワード・ルトワック米戦略国際問題研究所上席研究員を講師に迎え、第83回外交円卓懇談会を開催した。...more

10月3日 第249回国政懇:普天間基地問題第249回国際政経懇話会開催

2012年10月3日、当フォーラムは、森本敏防衛大臣を講師に迎え、第249回国際政経懇話会を開催した。...more

9月13日 第82回外円懇:世界の中での日米同盟第82回外交円卓懇談会開催

2012年9月13日、当フォーラムは、ラスト・デミング元米首席国務次官補代理を講師に迎え、第82回外交円卓懇談会を開催した。...more

9月6日 第248回国政懇:サイバー戦争と日本第248回国際政経懇話会開催

2012年9月6日、当フォーラムは、伊東寛サイバーセキュリティ研究所長を講師に迎え、第248回国際政経懇話会を開催した。...more

8月2日 第247回国際政経懇話会開催第247回国際政経懇話会開催

2012年8月2日、当フォーラムは、伊藤憲一日本国際フォーラム理事長・政策委員長と島田晴雄千葉商科大学学長を講師に迎え、第247回国際政経懇話会を開催した。...more

7月23日 第81回外交円卓懇談会開催第81回外交円卓懇談会開催

2012年7月23日、当フォーラムは、ハンス・ディートマール・シュヴァイスグート駐日欧州連合大使を講師に迎え、第81回外交円卓懇談会を開催した。...more

7月5日 第246回国際政経懇話会開催第246回国際政経懇話会開催

2012年7月5日、当フォーラムは、岡田秀一経済産業省経済産業審議官を講師に迎え、第246回国際政経懇話会を開催した。...more

6月15日 第245回国際政経懇話会開催第245回国際政経懇話会開催

2012年6月15日、当フォーラムは、政治評論家の鈴木棟一氏を講師に迎え、第245回国際政経懇話会を開催した。...more

6月7日 第80回外交円卓懇談会開催第80回外交円卓懇談会開催

2012年6月7日、当フォーラムは、崔炳鎰韓国経済研究院長を講師に迎え、第80回外交円卓懇談会を開催した。...more

5月25日 第79回外交円卓懇談会開催第79回外交円卓懇談会開催

2012年5月24日、当フォーラムは、ケネス・キノネス元米国国務省北朝鮮担当官を講師に迎え、第79回外交円卓懇談会を開催した。...more

5月11日 第244回国際政経懇話会開催第244回国際政経懇話会

2012年5月11日、当フォーラムは、安倍晋三元内閣総理大臣を講師に迎え、第244回国際政経懇話会を開催した。...more

4月24日 第78回外交円卓懇談会開催第78回外交円卓懇談会開催

2012年4月24日、当フォーラムは、ニシム・ベンシトリット駐日イスラエル大使を講師に迎え、第78回外交円卓懇談会を開催した。...more

4月10日 第243回国際政経懇話会開催第243回国際政経懇話会

2012年4月10日、当フォーラムは、丹波實元駐ロシア連邦大使を講師に迎え、第243回国際政経懇話会を開催した。...more

3月27日 第77回外交円卓懇談会開催第77回外交円卓懇談会開催

2012年3月27日、当フォーラムは、 ダルウィッシュ・ホサム・アジア経済研究所中東研究グループ研究員を講師に迎え、第77回外交円卓懇談会を開催した。...more

3月21日 第242回国際政経懇話会開催第242回国際政経懇話会開催

2012年3月21日、当フォーラムは、古城佳子東京大学教授を講師に迎え、第242回国際政経懇話会を開催した。...more

2月17日 第76回外交円卓懇談会開催第76回外交円卓懇談会開催

2012年2月17日、当フォーラムは、 李鋼哲北陸大学未来創造学部教授を講師に迎え、第76回外交円卓懇談会を開催した。...more

2月9日 第241回国際政経懇話会開催第241回国際政経懇話会開催

2012年2月9日、当フォーラムは、伊藤憲一当フォーラム理事長を講師に迎え、第241回国際政経懇話会を開催した。...more

2011年

12月20日 第240回国際政経懇話会開催第240回国際政経懇話会開催

2011年12月20日、当フォーラムは、中尾武彦財務省財務官を講師に迎え、第240回国際政経懇話会を開催した。...more

11月18日 第239回国際政経懇話会開催第239回国際政経懇話会開催

2011年11月18日、当フォーラムは、末松義規内閣総理大臣補佐官を講師に迎え、第239回国際政経懇話会を開催した。...more

11月10日 第75回外交円卓懇談会開催第75回外交円卓懇談会開催

2011年11月10日、当フォーラムは、マーク・フィリップスRUSI地上作戦研究部長を講師に迎え、第75回外交円卓懇談会を開催した。...more

10月31日 第238回国際政経懇話会開催 第238回国際政経懇話会開催

2011年10月31日、当フォーラムは、鶴岡公二外務省総合外交政策局長を講師に迎え、第238回国際政経懇話会を開催した。...more

10月13日 第74回外交円卓懇談会開催第74回外交円卓懇談会開催

2011年10月13日、当フォーラムは、程永華駐日中国大使を講師に迎え、第74回外交円卓懇談会を開催した。...more

10月5日 第73回外交円卓懇談会開催第73回外交円卓懇談会開催

2011年10月5日、当フォーラムは、アシュワニ・クマール計画・科学技術・地球科学担当閣外大臣を講師に迎え、第73回外交円卓懇談会を開催した。...more

9月27日 第237回国際政経懇話会開催第237回国際政経懇話会開催

2011年9月27日、当フォーラムは、重家俊範前在大韓民国特命全権大使を講師に迎え、第237回国際政経懇話会を開催した。...more

9月22日 第72回外交円卓懇談会開催第72回外交円卓懇談会開催

2011年9月22日、当フォーラムは、デイヴィッド・アブラハム米外交問題評議会フェローを講師に迎え、第72回外交円卓懇談会を開催した。...more

9月16日 第71回外交円卓懇談会 第71回外交円卓懇談会

2011年9月16日、当フォーラムは、デニス・シュオルター・コロラド大学教授を講師に迎え、第71回外交円卓懇談会を開催した。...more

7月13日 第236回国際政経懇話会開催第236回国際政経懇話会開催

2011年7月13日、当フォーラムは、水上正史外務省中南米局長を講師に迎え、第236回国際政経懇話会を開催した ...more

7月5日 第70回外交円卓懇談会開催第70回外交円卓懇談会開催

2011年7月5日、当フォーラムは、をジョン・ウォン・シンガポール国立大学東アジア研究所前所長を講師に迎え、第69回外交円卓懇談会を開催した ...more

6月30日 第235回国際政経懇話会開催第235回国際政経懇話会開催

2011年6月30日、当フォーラムは、北畑隆生元経済産業事務次官を講師に迎え、第235回国際政経懇話会を開催した ...more

6月21日 第69回外交円卓懇談会開催第69回外交円卓懇談会開催

2011年6月21日、当フォーラムは、デイヴィッド・ホリー早稲田大学客員教授を講師に迎え、第69回外交円卓懇談会際政経懇話会を開催した ...more

5月19日 234回国際政経懇話会開催234回国際政経懇話会開催

2011年5月19日、当フォーラムは、立山良司防衛大学校教授を講師に迎え、第234回国際政経懇話会を開催した ...more

5月18日 第68回外交円卓懇談会開催第68回外交円卓懇談会開催

2011年5月18日、当フォーラムは、植田隆子国際基督教大学教授を講師に迎え、第68回外交円卓懇談会を開催した ...more

4月12日 第233回国際政経懇話会開催第233回国際政経懇話会開催

2011年4月12日、当フォーラムは、小寺次郎外務省欧州局長を講師に迎え、第233回国際政経懇話会を開催した ...more

3月10日 第232回国際政経懇話会開催第232回国際政経懇話会開催

2011年3月10日、当フォーラムは、小此木政夫慶應義塾大学教授を講師に迎え、第232回国際政経懇話会を開催した ...more

3月9日 第50回理事会・第47回評議員会開催第50回理事会・第47回評議員会

2011年3月9日、当フォーラムは、第50回理事会・第47回評議員会を開催した

2月21日 第67回外交円卓懇談会開催第67回外交円卓懇談会開催<

2011年2月21日、当フォーラムは、ドル・ロムルス・コステア・ルーマニア外務次官を講師に迎え、第67回外交円卓懇談会を開催した ...more

2月17日 第231回国際政経懇話会開催第231回国際政経懇話会開催

2011年2月17日、当フォーラムは、柳瀬唯夫経済産業省大臣官房総務課長を講師に迎え、第231回国際政経懇話会を開催した ...more

2月8日 66回外交円卓懇談会開催第66回外交円卓懇談会開催

2011年2月8日、当フォーラムは、ミハイル・ミハイロヴィチ・ベールィ駐日ロシア連邦大使を講師に迎え、第66回外交円卓懇談会を開催した ...more

1月28日 第65回外交円卓懇談会開催第65回外交円卓懇談会開催

2011年1月28日、当フォーラムは、キム・ベン・ファー・マレーシア外交政策研究所戦略研究主幹を講師に迎え、第65回外交円卓懇談会を開催した ...more

2010年

12月13日 第230回国際政経懇話会開催第230回国際政経懇話会開催

2010年12月13日、当フォーラムは、平林博日本国際フォーラム副理事長、井口泰関西学院大学教授を講師に迎え、第230回国際政経懇話会を開催した ...more

12月1日 第64回外交円卓懇談会開催第64回外交円卓懇談会開催

2010年12月1日、当フォーラムは、リザール・スクマ・インドネシア戦略国際問題研究所(CSIS)所長を講師に迎え、第64回外交円卓懇談会を開催した ...more

11月22日 第63回外交円卓懇談会開催第63回外交円卓懇談会開催

2010年11月22日、当フォーラムは、ディビッド・ウォーレン英国大使を講師に迎え、第63回外交円卓懇談会を開催した ...more

11月10日 第229回国際政経懇話会開催 第34政策提言「グローバル・テロと日本の対応」第3回政策委員会開催

2010年11月10日、当フォーラムは、篠田研次外務省国際情報統括官を講師に迎え、第229回国際政経懇話会を開催した

10月15日 第62回外交円卓懇談会開催 第62回外交円卓懇談会開催

2010年10月15日、当フォーラムは、ジュリアス・シーザー・パレーニャス三菱東京UFJ銀行国際関係担当顧問/国際通貨研究所上席研究員を講師に迎え、第62回外交円卓懇談会を開催した ...more

10月13日 第228回国際政経懇話会開催 第228回国際政経懇話会開催

2010年10月13日、当フォーラムは、石毛博行前経済産業省経済産業審議官を講師に迎え、第228回国際政経懇話会を開催した ...more

9月15日 第227回国際政経懇話会開催第227回国際政経懇話会開催

2010年9月15日、当フォーラムは、高原彦二郎コンサルビューション代表を講師に迎え、第227回国際政経懇話会を開催した ...more

7月27日 第226回国際政経懇話会開催第226回国際政経懇話会開催

2010年7月27日、当フォーラムは、近衞忠煇日本赤十字・赤新月社連盟会長・日本赤十字社社長を講師に迎え、第226回国際政経懇話会を開催した...more

7月7日 第61回外交円卓懇談会開催第61回外交円卓懇談会開催

2010年7月7日、当フォーラムは、陳昌洙韓国世宗研究所日本研究センター長を講師に迎え、第61回外交円卓懇談会を開催した...more

6月29日 第60回外交円卓懇談会開催第60回外交円卓懇談会開催

2010年6月29日、当フォーラムは、ファルホード・サビーロフ・ウズベキスタン内閣官房未来予測・マクロ経済研究所国際関係部長を講師に迎え、第60回外交円卓懇談会を開催した...more

6月18日 第225回国際政経懇話会開催第225回国際政経懇話会開催

2010年6月18日、当フォーラムは、大宅映子日本国際フォーラム評議員・評論家を講師に迎え、第225回国際政経懇話会を開催した...more

6月12日 チェチェン問題公開ディベート開催チェチェン問題公開ディベート開催

2010年6月12日、当フォーラム・チェチェン問題研究会は、「チェチェンの子供たち日本委員会」との共催、「チェチェン連絡会議」の後援で、チェチェンの子どもたち日本委員会共同代表の岡田一男氏と国際関係スペシャリストの菊池由希子氏を報告者に迎え、チェチェン問題公開ディベートを開催した...more

5月27日 第59回外交円卓懇談会開催第59回外交円卓懇談会開催

2010年5月27日、当フォーラムは、ニコラオス・ツァマドス駐日ギリシャ大使を講師に迎え、第59回外交円卓懇談会を開催した...more

5月12日 第224回国際政経懇話会開催第224回国際政経懇話会開催

2010年5月12日、当フォーラムは、北岡伸一東京大学教授を講師に迎え、第224回国際政経懇話会を開催した...more

4月28日 第58回外交円卓懇談会開催第58回外交円卓懇談会開催

2010年4月28日、当フォーラムは、マレー・マクレーン駐日オーストラリア大使をスピーカーに招き、第58回外交円卓懇談会を開催した...more

4月14日 第223回国際政経懇話会開催第223回国際政経懇話会開催

2010年4月14日、当フォーラムは、遠藤浩一拓殖大学大学院教授を講師に迎え、第223回国際政経懇話会を開催した...more

3月25日 第57回外交円卓懇談会開催第57回外交円卓懇談会開催

2010年3月25日、当フォーラムは、サイモン・テイ、シンガポール国際問題研究所会長をスピーカーに招き、第57回外交円卓懇談会を開催した...more

3月16日 第222回国際政経懇話会開催第222回国際政経懇話会開催

2010年3月16日、当フォーラムは、玉木林太郎財務省財務官を講師に迎え、第222回国際政経懇話会を開催した...more

2月17日 第221回国際政経懇話会開催第221回国際政経懇話会開催

2010年2月17日、当フォーラムは、薮中三十ニ外務事務次官を講師に迎え、第221回国際政経懇話会を開催した

1月25日 第56回外交円卓懇談会開催第56回外交円卓懇談会開催

2010年1月25日、当フォーラムは、ユアン・ミルチャ・パシュク欧州議会外交副委員長(元ルーマニア国防相)をスピーカーに招き、第56回外交円卓懇談会を開催した ...more

2009年

12月7日 第220回国際政経懇話会開催第220回国際政経懇話会開催

2009年12月7日、当フォーラムは、日本国際フォーラム理事長の伊藤憲一氏、拓殖大学教授の森本敏氏を講師に迎え、第220回国際政経懇話会を開催した ...more

11月19日 第55回外交円卓懇談会開催第55回外交円卓懇談会開催

2009年11月19日、当フォーラムは、エレーヌ・バン米国防大学国家戦略研究所(INSS)上席研究員をスピーカーに招き、第55回外交円卓懇談会を開催した ...more

10月29日 第54回外交円卓懇談会開催第54回外交円卓懇談会開催

2009年10月29日、当フォーラムは、崔天凱駐日中国大使をスピーカーに招き、第54回外交円卓懇談会を開催した ...more

10月15日 第218回国際政経懇話会開催第218回国際政経懇話会開催

2009年10月15日、当フォーラムは、初代内閣広報官の宮脇磊介氏を講師に迎え、第218回国際政経懇話会を開催した ...more

10月22日 第32政策提言「積極的平和主義と日米同盟のあり方」発表さる 第32政策提言「積極的平和主義と日米同盟のあり方」

この政策提言の全文(日本語・英語)は、10月22日(木)に総理大臣に提出されると同時に、記者発表されました。加えて今回は、与野党逆転の政権交代時に、日本外交の根幹である「日米同盟のあり方」を問うものであるだけに、広く世論に直接問いかけるべきだとの声を受け、その全文を10月23日付けの産経新聞、朝日新聞、日本経済新聞、ジャパン・タイムズ、インターナショナル・ヘラルド・トリビューン/朝日新聞の5紙に1ページ全面の意見広告として発表します。 ...more

10月2日 第53回外交円卓懇談会開催第53回外交円卓懇談会開催

2009年10月2日、当フォーラムは、ワシントン在住の米戦略国際問題研究所(CSIS)主任研究員のエドワード・ルトワック博士をスピーカーに招き、第53回外交円卓懇談会を開催した ...more

9月18日 第217回国際政経懇話会開催第217回国際政経懇話会開催

2009年9月18日、当フォーラムは、ASEAN担当特命全権大使の鹿取克章氏を講師に迎え、第217回国際政経懇話会を開催した ...more

8月27日 第52回外交円卓懇談会開催第52回外交円卓懇談会開催

2009年8月27日、当フォーラムは、カリフォルニア大学バークレー校政治学部のT.J.ペンペル教授をスピーカーに招き、第52回外交円卓懇談会を開催した ...more

7月22日 第51回外交円卓懇談会開催 第51回外交円卓懇談会開催

2009年7月22日、当フォーラムは、駐日カナダ大使のジョナサン・フリード氏をスピーカーに招き、第51回外交円卓懇談会を開催した ...more

7月10日 第216回国際政経懇話会開催第216回国際政経懇話会開催

2009年7月10日、当フォーラムは、政治評論家の杉浦正章氏を講師に迎え、第216回国際政経懇話会を開催した ...more

6月17日 第215回国際政経懇話会開催第215回国際政経懇話会開催

2009年6月17日、当フォーラムは、経済産業省通商政策局長の岡田秀一氏を講師に迎え、第215回国際政経懇話会を開催した ...more

6月12日 第50回外交円卓懇談会開催第50回外交円卓懇談会開催

2009年6月12日、当フォーラムは、駐日台北経済文化代表事務所代表の馮寄台氏をスピーカーに招き、第50回外交円卓懇談会を開催した ...more

5月26日 第214回国際政経懇話会開催第214回国際政経懇話会開催

2009年5月26日、当フォーラムは、防衛事務次官の増田好平氏を講師に迎え、第214回国際政経懇話会を開催した ...more

5月22日 第49回外交円卓懇談会開催第49回外交円卓懇談会開催

2009年5月22日、当フォーラムは、駐日英国大使のディビット・ウォレン氏をスピーカーに招き、第49回外交円卓懇談会を開催した ...more

4月10日 第48回外交円卓懇話会開催第48回外交円卓懇話会開催

2009年4月10日、当フォーラムは、元国務省朝鮮半島部長のジェイムス・フォスター氏をスピーカーに招き、第48回外交円卓懇談会を開催した ...more

4月9日 第213回国際政経懇話会開催第213回国際政経懇話会開催

2009年4月9日、当フォーラムは、外務省欧州局長の谷崎 泰明氏を講師に迎え、第213回国際政経懇話会を開催した ...more

3月11日 「国家戦略研究会」第5回定例研究会開催「国家戦略研究会」第5回定例研究会開催

2009年3月11日、当フォーラムは、「国家戦略研究会」第5回定例研究会を開催し、東京財団研究員の渡部恒雄氏(本研究会メンバー)が基調報告を行った ...more

3月9日 第47回外交円卓懇談会開催第47回外交円卓懇談会開催

2009年3月9日、当フォーラムは、在京米国大使館政務担当公使のマイケル・W・メザーブ氏をスピーカーに招き、第47回外交円卓懇談会を開催した ...more

2月18日 第31政策提言「グローバル化の中での日本農業の総合戦略」公開報告会第31政策提言「グローバル化の中での日本農業の総合戦略」公開報告会

2009年2月18日、当フォーラムは、第31政策提言「グローバル化の中での日本農業の総合戦略」に関する公開報告会を開催した ...more

2月18日 第211回国際政経懇話会開催第211回国際政経懇話会開催

2009年2月18日、当フォーラムは、東京大学大学院経済学研究科長・総合研究開発機構(NIRA)理事長の伊藤元重氏を講師に迎え、第211回国際政経懇話会を開催した ...more

2月17日 第46回外交円卓懇談会開催第46回外交円卓懇談会開催

2009年2月17日、当フォーラムは、ヘブライ大学戦略政策研究センター所長(前モサド長官)のエフライム・ハレヴィ氏をスピーカーに招き、第46回外交円卓懇談会を開催した ...more

2月4日 第45回外交円卓懇談会開催第45回外交円卓懇談会開催

2009年2月4日、当フォーラムは、ジャーナリストの常岡浩介氏をスピーカーに招き、第45回外交円卓懇談会を開催した ...more

1月28日 第44回外交円卓懇談会開催第44回外交円卓懇談会開催

2009年1月28日、当フォーラムは、駐日アフガニスタン大使のハルン・アミン氏をスピーカーに招き、第44回外交円卓懇談会を開催した ...more

1月14日 第31政策提言「グローバル化の中での日本農業の総合戦略」発表第31政策提言「グローバル化の中での日本農業の総合戦略」

2009年1月14日に政策委員99名の署名を得て、麻生太郎内閣総理大臣に提出するとともに、内外記者会見を開いて発表しました ...more


2008年

12月10日 第210回国際政経懇話会開催第210回国際政経懇話会開催

2008年12月10日、当フォーラムは、国際金融情報センター理事の大場智満氏を講師に招き、第210回国際政経懇話会を開催した ...more

12月2日 「国家戦略研究会」第4回定例研究会開催「国家戦略研究会」第4回定例研究会開催

2008年12月2日、当フォーラムは、「国家戦略研究会」第4回定例研究会を開催し、本研究会幹事の村上正泰当フォーラム所長が基調報告を行った ...more

11月20日 第209回国際政経懇話会開催第209回国際政経懇話会開催

2008年11月20日、当フォーラムは、岡崎研究所理事長・所長の岡崎久彦氏を講師に招き、第209回国際政経懇話会を開催した ...more

11月19日 第43回外交円卓懇談会開催第43回外交円卓懇談会開催

2008年11月19日、当フォーラムは、駐日ウクライナ大使のミコラ・クリニチ氏を講師に招き、第43回外交円卓懇談会を開催した ...more

10月22日 第208回国際政経懇話会開催第208回国際政経懇話会開催

2008年10月22日、当フォーラムは、日本エネルギー経済研究所顧問・元駐ロシア大使の丹波實氏を講師に招き、第208回国際政経懇話会を開催した ...more

10月3日 第42回外交円卓懇談会開催第42回外交円卓懇談会開催

2008年10月3日、当フォーラムは、英国王立統合軍防衛問題研究所研究部長のジョナサン・イヤル氏を講師に招き、第42回外交円卓懇談会を開催した ...more